当期純利益又は当期純損失（△）（平成26年3月28日財規等改正後）
連結
- 2019年3月31日
- 1億3965万
- 2020年3月31日
- -10億7007万
- 2021年3月31日
- -6億2187万
- 2022年3月31日
- 4487万
- 2023年3月31日
- -4億2176万
個別
- 2015年3月31日
- 3億239万
- 2016年3月31日 -65.46%
- 1億445万
- 2017年3月31日 +68.76%
- 1億7627万
- 2018年3月31日 +118.21%
- 3億8463万
- 2019年3月31日 -62.03%
- 1億4604万
- 2020年3月31日
- -10億6220万
- 2021年3月31日
- -6億1866万
- 2022年3月31日
- 5331万
- 2023年3月31日
- -4億2049万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等（連結）
- 2023/06/28 13:25
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失(△)(円) △6.49 △65.87 △18.48 △7.69 - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/28 13:25
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 法定実効税率 30.6% 税引前当期純損失を計上 (調整) しているため、記載を - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 経費の合理化に努め、販売費及び一般管理費は6,484,500千円(前年同期比6.2%減)となり、営業損失は145,253千円(前年同期は営業利益193,706千円)となり、経常損失は127,071千円(前年同期は経常利益301,299千円)となりました。2023/06/28 13:25
(親会社株主に帰属する当期純利益)
六本木本社ビル建替えに伴う解体撤去費用を含む特別損失282,051千円を計上したことから、親会社株主に帰属する当期純損失は421,768千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益44,872千円)となりました。 - #4 １株当たり情報、連結財務諸表（連結）
- (注)1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存2023/06/28 13:25
在しないため記載しておりません。