研究開発費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 9960万
- 2009年3月31日 +13.58%
- 1億1313万
- 2010年3月31日 +10.27%
- 1億2475万
- 2011年3月31日 -0.19%
- 1億2451万
- 2012年3月31日 -12.05%
- 1億951万
- 2013年3月31日 +18.21%
- 1億2945万
- 2014年3月31日 +25.22%
- 1億6210万
- 2015年3月31日 +23.44%
- 2億9万
- 2016年3月31日 -1.5%
- 1億9708万
- 2017年3月31日 +1.75%
- 2億53万
- 2018年3月31日 -4.64%
- 1億9123万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額2023/06/28 13:25
- #2 研究開発活動
- 社内研究においては、サロン施術の効果の科学的解明から精神皮膚科学に着目し、心理性ホルモンと肌に起こる様々な現象との関連性を解明いたしました。具体的な成果として、心理的ストレスホルモン「アドレナリン」と神経成長因子「NGF」によるメラニン合成への影響を確認し、心理的ストレスがシミの形成に関与する可能性について「2022年6月日本皮膚科学会」にて発表致しました。また、幸せホルモン「オキシトシン」とストレスホルモン「アドレナリン」が真皮線維芽細胞のヒアルロン酸産生へ影響を及ぼすことを発見し、「2023年3月日本薬学会」にて発表しております。これらの研究成果については新たな美容理論として、今後の製品やサービスに展開してまいります。2023/06/28 13:25
当連結会計年度における研究開発費の総額は、160,882千円となっており、主な研究開発成果として、新製品を下記のとおり発売いたしました。
- #3 製造原価明細書(連結)
- (自 2022年4月1日2023/06/28 13:25
至 2023年3月31日)※1 労務費の主な内訳は次のとおりであります。 ※1 労務費の主な内訳は次のとおりであります。 ※2 経費の主な内訳は次のとおりであります。 ※2 経費の主な内訳は次のとおりであります。 ※3 仕掛品他勘定振替高の主な内訳は次のとおりであります。 ※3 仕掛品他勘定振替高の主な内訳は次のとおりであります。 研究開発費 8,485 千円 その他 569 千円 計 9,054 千円 研究開発費 7,506 千円 その他 725 千円 計 8,231 千円 (原価計算の方法) (原価計算の方法) 当社の原価計算は、総合原価計算による実際原価計算であります。 当社の原価計算は、総合原価計算による実際原価計算であります。 (原価計算の方法) (原価計算の方法) 当社の原価計算は、総合原価計算による実際原価計算であります。 当社の原価計算は、総合原価計算による実際原価計算であります。