4926 シーボン

4926
2024/04/19
時価
60億円
PER 予
82.08倍
2012年以降
赤字-195.32倍
(2012-2023年)
PBR
1.07倍
2012年以降
0.74-1.9倍
(2012-2023年)
配当 予
1.06%
ROE 予
1.3%
ROA 予
0.8%
資料
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【期間】
  • 通期

連結

2019年3月31日
2億1983万
2020年3月31日 -20.36%
1億7506万
2021年3月31日 -5.98%
1億6458万
2022年3月31日 -20.66%
1億3059万
2023年3月31日 -37.81%
8120万

個別

2008年3月31日
2億7214万
2009年3月31日 -14.08%
2億3383万
2010年3月31日 +3.23%
2億4138万
2011年3月31日 -16.41%
2億178万
2012年3月31日 -5.44%
1億9081万
2013年3月31日 -3.95%
1億8328万
2014年3月31日 +18.49%
2億1717万
2015年3月31日 +1.25%
2億1988万
2016年3月31日 -10.98%
1億9574万
2017年3月31日 +10.95%
2億1717万
2018年3月31日 -6.42%
2億322万
2019年3月31日 +6.87%
2億1717万
2020年3月31日 -20.41%
1億7285万
2021年3月31日 -6.01%
1億6246万
2022年3月31日 -20.46%
1億2922万
2023年3月31日 -37.58%
8066万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、当社における工具、器具及び備品であります。
(2)リース資産の減価償却の方法
2023/06/28 13:25
#2 会計方針に関する事項(連結)
機械装置及び運搬具 6年~17年
工具、器具及び備品 3年~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/28 13:25
#3 固定資産売却損の注記(連結)
※7 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
機械装置及び運搬具606千円1,352千円
工具、器具及び備品5,95526,903
無形固定資産-154
2023/06/28 13:25
#4 固定資産売却益の注記(連結)
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
機械装置及び運搬具-302
工具、器具及び備品-50
4793,139
2023/06/28 13:25
#5 固定資産除却損の注記(連結)
※6 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
機械装置及び運搬具00
工具、器具及び備品3,07883
無形固定資産4,9261,627
2023/06/28 13:25
#6 減損損失に関する注記(連結)
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として、主に各店舗を基本単位とし、当社の本社、工場、六本木等の共有施設につきましては全社資産としてグルーピングしております。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループについては、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額45,425千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物34,607千円、工具、器具及び備品10,817千円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は使用価値により測定しており、主な資産は将来キャッシュ・フローに基づく評価額がマイナスであるため、回収可能価額は零と算定しております。
シーボン.パビリオン(メインオフィス)については、本社機能の移転により売却予定となったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額243,091千円を減損損失として特別損失に計上いたしました。その内訳は、建物及び構築物168,618千円、機械装置254千円、工具、器具及び備品708千円、土地73,510千円であります。なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額により測定しており、当該資産については契約書における売却価額を用いて算定しております。
2023/06/28 13:25
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産)
当連結会計年度末の固定資産は2,870,744千円となり、前連結会計年度末に比べ1,840,532千円減少いたしました。その主な要因は、建物及び構築物の減少(前連結会計年度末比1,076,315千円減)、工具、器具及び備品の減少(前連結会計年度末比49,381千円減)、土地の減少(前連結会計年度末比1,100,000千円減)、建設仮勘定の増加(前連結会計年度末比402,824千円増)によるものであります。
(流動負債)
2023/06/28 13:25
#8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
車両運搬具 6年
工具、器具及び備品 3年~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2023/06/28 13:25