臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/22 15:32
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月19日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月19日
(2) 決議事項の内容
議案 取締役11名選任の件
取締役として、山内英靖、和泉學、根本博史、伊藤浩之、寺脇剛、山内英房、山内一枝、佐藤浩也、田原口裕基、梅林啓、大関均を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の株主の議決権のうち各議案の賛否に関して確認できた分を合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成30年6月19日
(2) 決議事項の内容
議案 取締役11名選任の件
取締役として、山内英靖、和泉學、根本博史、伊藤浩之、寺脇剛、山内英房、山内一枝、佐藤浩也、田原口裕基、梅林啓、大関均を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
議案 取締役11名選任の件 | (注)1 | |||||
山内 英靖 | 151,604 | 2,726 | 0 | 可決 | 95.82 | |
和泉 學 | 151,763 | 2,567 | 0 | 可決 | 95.92 | |
根本 博史 | 151,881 | 2,449 | 0 | 可決 | 95.99 | |
伊藤 浩之 | 151,882 | 2,448 | 0 | 可決 | 95.99 | |
寺脇 剛 | 151,850 | 2,480 | 0 | 可決 | 95.97 | |
山内 英房 | 151,744 | 2,586 | 0 | 可決 | 95.91 | |
山内 一枝 | 151,747 | 2,583 | 0 | 可決 | 95.91 | |
佐藤 浩也 | 151,863 | 2,467 | 0 | 可決 | 95.98 | |
田原口 裕基 | 151,862 | 2,468 | 0 | 可決 | 95.98 | |
梅林 啓 | 151,871 | 2,459 | 0 | 可決 | 95.99 | |
大関 均 | 151,914 | 2,416 | 0 | 可決 | 96.01 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.賛成の割合の計算方法は次のとおりであります。
本株主総会に出席した株主の議決権の数(本総会前日までの事前行使分及び当日出席のすべての株主分)に対する、事前行使分及び当日出席の株主のうち、各議案の賛否に関して賛成が確認できた議決権の数の割合であります
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
当該株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の株主の議決権のうち各議案の賛否に関して確認できた分を合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、当該株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。