臨時報告書
- 【提出】
- 2019/07/29 11:09
- 【資料】
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提出理由
当社は、2019年7月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2019年7月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ.配当財産の種類
金銭
ロ.株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
普通株式1株につき金6円30銭、総額352,448,397円
ハ.効力発生日
2019年7月29日
第2号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開に備えるため、事業目的を追加する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、山﨑貴三代、伊藤千保美、山﨑岩男、宮﨑昌也、戸田正太、石田和男及び栗原猛を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、鴛海量明を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2019年7月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
イ.配当財産の種類
金銭
ロ.株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
普通株式1株につき金6円30銭、総額352,448,397円
ハ.効力発生日
2019年7月29日
第2号議案 定款一部変更の件
今後の事業展開に備えるため、事業目的を追加する。
第3号議案 取締役7名選任の件
取締役として、山﨑貴三代、伊藤千保美、山﨑岩男、宮﨑昌也、戸田正太、石田和男及び栗原猛を選任する。
第4号議案 補欠監査役1名選任の件
補欠監査役として、鴛海量明を選任する。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果 及び賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 396,090 | 2,950 | 15 | (注)1 | 可決 | 98.58 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 397,232 | 1,808 | 15 | (注)2 | 可決 | 98.86 |
第3号議案 取締役7名選任の件 | ||||||
山 﨑 貴三代 | 396,064 | 2,978 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.57 |
伊 藤 千保美 | 395,886 | 3,156 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.53 |
山 﨑 岩 男 | 395,835 | 3,207 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.52 |
宮 﨑 昌 也 | 395,911 | 3,131 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.53 |
戸 田 正 太 | 395,934 | 3,108 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.54 |
石 田 和 男 | 395,272 | 3,770 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.38 |
栗 原 猛 | 396,211 | 2,831 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.61 |
第4号議案 補欠監査役1名選任の件 | 396,646 | 2,398 | 15 | (注)3 | 可決 | 98.72 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。