特別利益
連結
- 2010年12月31日
- 22億5100万
- 2011年12月31日 +746.91%
- 190億6400万
- 2012年12月31日 -95.33%
- 8億9100万
- 2013年12月31日 +151.4%
- 22億4000万
- 2014年12月31日 -68.13%
- 7億1400万
- 2015年12月31日 +883.75%
- 70億2400万
- 2016年12月31日 -89.02%
- 7億7100万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 269億2400万
- 2018年12月31日 -98.99%
- 2億7300万
- 2019年12月31日 +486.81%
- 16億200万
- 2020年12月31日 +199.56%
- 47億9900万
- 2021年12月31日 -54.57%
- 21億8000万
- 2022年12月31日 +171.7%
- 59億2300万
- 2023年12月31日 -82.88%
- 10億1400万
有報情報
- #1 その他特別損失の主な内訳、保険業（連結）
- ※1 その他特別損失は次のとおりであります。2024/02/14 16:07
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた経常損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて4,715億円増加して4,324億円の経常利益となりました。2024/02/14 16:07
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等などを加減した親会社株主に帰属する四半期純損益は、前年同四半期連結累計期間に比べて3,701億円増加して3,230億円の純利益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況は、次のとおりであります。