特別利益
連結
- 2011年3月31日
- 35億4000万
- 2012年3月31日 +158.31%
- 91億4400万
- 2013年3月31日 -66.56%
- 30億5800万
- 2014年3月31日 +40.09%
- 42億8400万
- 2015年3月31日 -65.55%
- 14億7600万
- 2016年3月31日 +885.84%
- 145億5100万
- 2017年3月31日 -35.53%
- 93億8100万
- 2018年3月31日 +227.17%
- 306億9200万
- 2019年3月31日 -58.07%
- 128億6800万
- 2020年3月31日 -85.44%
- 18億7300万
- 2021年3月31日 +414.63%
- 96億3900万
- 2022年3月31日 +59.39%
- 153億6400万
- 2023年3月31日 -41.7%
- 89億5700万
個別
- 2012年3月31日
- 300万
- 2013年3月31日 +999.99%
- 9900万
- 2014年3月31日 +19.19%
- 1億1800万
- 2015年3月31日 +18.64%
- 1億4000万
- 2016年3月31日 -57.14%
- 6000万
- 2017年3月31日 +15%
- 6900万
- 2018年3月31日 -27.54%
- 5000万
- 2020年3月31日 +999.99%
- 12億4000万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 602億4200万
- 2023年3月31日 -98.4%
- 9億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 4 セグメント利益は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。2023/06/23 13:43
5 国内損害保険事業における特別利益は、固定資産処分益15,149百万円であります。
6 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、固定資産処分損5,404百万円および価格変動準備金繰入額4,251百万円であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 上高は、国内損害保険事業にあっては正味収入保険料、海外保険事業にあっては正味収入保険料および生命保険料、国内生命保険事業にあっては生命保険料、介護・シニア事業、「その他」および連結財務諸表計上額にあっては経常収益の金額を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、延長保証事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業等であります。
3 売上高の調整額は、正味収入保険料または生命保険料以外の国内損害保険事業、海外保険事業および国内生命保険事業に係る経常収益431,215百万円、セグメント間取引消去△18,411百万円であります。
4 セグメント利益または損失は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。
5 国内損害保険事業における特別利益は、固定資産処分益5,854百万円であります。また、海外保険事業における特別利益は、固定資産処分益3,099百万円であります。
6 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、価格変動準備金繰入額4,480百万円であります。2023/06/23 13:43 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経常収益は、保険引受収益が4兆907億円、資産運用収益が3,257億円、その他経常収益が1,907億円となった結果、前連結会計年度に比べて4,396億円増加して4兆6,071億円となりました。一方、経常費用は、保険引受費用が3兆5,979億円、資産運用費用が1,137億円、営業費及び一般管理費が5,984億円、その他経常費用が1,743億円となった結果、前連結会計年度に比べて6,326億円増加して4兆4,846億円となりました。2023/06/23 13:43
以上の結果、経常収益から経常費用を差し引いた当連結会計年度の経常損益は、前連結会計年度に比べて1,929億円減少して、1,225億円の経常利益となりました。経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属する当期純損益は、前連結会計年度に比べて1,336億円減少して911億円の純利益となりました。
■ 当社グループの財政状態の状況は、次のとおりであります。