8630 SOMPO HD

8630
2024/04/17
時価
2兆9882億円
PER 予
9.2倍
2011年以降
赤字-81.23倍
(2011-2023年)
PBR
1.16倍
2011年以降
0.45-1.15倍
(2011-2023年)
配当 予
3.31%
ROE 予
12.65%
ROA 予
2.25%
資料
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正味収入保険料

【期間】

連結

2011年3月31日
1兆9332億
2012年3月31日 +2.09%
1兆9737億
2013年3月31日 +4.5%
2兆626億
2014年3月31日 +10%
2兆2689億
2015年3月31日 +10.54%
2兆5080億
2016年3月31日 +1.76%
2兆5521億
2017年3月31日 -0.07%
2兆5503億
2018年3月31日 +11.94%
2兆8547億
2019年3月31日 -4.78%
2兆7181億
2020年3月31日 +3.95%
2兆8254億
2021年3月31日 +3.47%
2兆9235億
2022年3月31日 +9.99%
3兆2157億
2023年3月31日 +14.15%
3兆6707億

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注) 1 売上高は、国内損害保険事業にあっては正味収入保険料、海外保険事業にあっては正味収入保険料および生命保険料、国内生命保険事業にあっては生命保険料、介護・シニア事業、「その他」および連結財務諸表計上額にあっては経常収益の金額を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、延長保証事業、アセットマネジメント事業、確定拠出年金事業等であります。
2023/06/23 13:43
#2 セグメント表の脚注(連結)
上高は、国内損害保険事業にあっては正味収入保険料、海外保険事業にあっては正味収入保険料および生命保険料、国内生命保険事業にあっては生命保険料、介護・シニア事業、「その他」および連結財務諸表計上額にあっては経常収益の金額を記載しております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、当社(保険持株会社)、延長保証事業、デジタル関連事業、アセットマネジメント事業等であります。
3 売上高の調整額は、正味収入保険料または生命保険料以外の国内損害保険事業、海外保険事業および国内生命保険事業に係る経常収益431,215百万円、セグメント間取引消去△18,411百万円であります。
4 セグメント利益または損失は、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益と調整を行っております。
5 国内損害保険事業における特別利益は、固定資産処分益5,854百万円であります。また、海外保険事業における特別利益は、固定資産処分益3,099百万円であります。
6 国内損害保険事業における特別損失の主なものは、価格変動準備金繰入額4,480百万円であります。2023/06/23 13:43
#3 売上高、地域ごとの情報(連結)
(注) 1 売上高は正味収入保険料および生命保険料ならびに介護・シニア事業における経常収益の合計を記載しております。
2 主に顧客の所在地を基礎とした社内管理区分により、国または地域に分類しております。
2023/06/23 13:43
#4 役員報酬(連結)
(注)1 目標値および実績は、当社が公表しているKPIや財務諸表の数値から一部修正しております。
2 国内損害保険事業の正味収入保険料は、自賠責・家計分野地震保険に関する金額を除いております。
3 国内損害保険事業のE/Iコンバインド・レシオは、自賠責・家計分野地震保険を除いた損害保険
2023/06/23 13:43
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
イ.中期経営計画(2021~2023年度)およびKPIの進捗状況
国内損害保険事業では事業規模や実質的な収益力を示すため、「修正利益」、主要事業会社である損害保険ジャパン株式会社の「正味収入保険料」および「E/Iコンバインド・レシオ」を主要なKPIとしております。
国内損害保険事業の2022年度修正利益については、自然災害や大口事故の多発、新型コロナウイルス感染症に対する補償による傷害保険等の保険金の増加、さらには自動車保険における事故率や支払保険金単価の上昇を主因として、2022年11月公表の通期業績予想(以下「通期予想」といいます。)を27億円下回る320億円となりました。一方、同社の2022年度の正味収入保険料(除く自賠責・家計地震)は、20,147億円となり通期予想を180億円下回ったものの、火災保険や新種保険の好調な販売などにより、前年度比で729億円増加しました。また、同社のE/Iコンバインド・レシオは、損害率の悪化により、前年度比で7.3%増加し100.9%となり、当期純利益については、通期予想を369億円下回る1,080億円となりました。
2023/06/23 13:43
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
[国内損害保険事業]
正味収入保険料は、前連結会計年度に比べて734億円増加し、2兆2,905億円となりました。親会社株主に帰属する当期純損益は、前連結会計年度に比べて832億円減少し、550億円の純利益となりました。国内損害保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりであります。
ア.保険引受業務
2023/06/23 13:43
#7 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
② 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
減損の兆候が発生し、将来の事業計画を作成するうえで、著しく下方修正する必要のある事象(海外保険事業における正味収入保険料や損害率等の見積りの仮定に与える重要な事象など)が生じた結果、割引前将来キャッシュ・フローが大幅に下落した場合には、減損損失が発生する可能性があります。
2 支払備金
2023/06/23 13:43