有価証券報告書-第66期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/27 16:15
【資料】
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【項目】
94項目

退職給付関係

(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。
2 退職給付債務に関する事項
① 退職給付債務 46,386千円
② 退職給付引当金 46,386千円
3 退職給付費用に関する事項
退職給付費用 12,807千円
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
支給倍率基準
(2)割引率
1.1%
(3)期待運用収益率
該当事項はありません。
(4)数理計算上の差異の処理年数
発生時に一括償却しております。
当連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 採用している退職給付制度の概要
退職金規程に基づく退職一時金制度を採用しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
退職給付債務の期首残高 46,386千円
勤務費用 6,510千円
利息費用 227千円
数理計算上の差異の発生額 1,806千円
退職給付の支払額 △3,825千円
退職給付債務の期末残高 51,104千円
(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
非積立型制度の退職給付債務 51,104千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 51,104千円
退職給付に係る負債 51,104千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 51,104千円
(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
勤務費用 6,510千円
利息費用 227千円
数理計算上の差異の費用処理額 1,806千円
確定給付制度に係る退職給付費用 8,543千円
(4) 数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表している。)
割引率 0.6%