コマーシャル・ペーパー
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 3880億
- 2012年3月31日 +4.12%
- 4040億
- 2013年3月31日 +11.14%
- 4490億
- 2014年3月31日 +0.22%
- 4500億
- 2015年3月31日 -19.11%
- 3640億
- 2016年3月31日 -31.87%
- 2480億
- 2017年3月31日 -6.45%
- 2320億
個別
- 2011年3月31日
- 3880億
- 2012年3月31日 +4.12%
- 4040億
- 2013年3月31日 +11.14%
- 4490億
- 2014年3月31日 +0.22%
- 4500億
- 2015年3月31日 -19.11%
- 3640億
- 2016年3月31日 -31.87%
- 2480億
- 2017年3月31日 -6.45%
- 2320億
- 2019年3月31日 -19.83%
- 1860億
- 2020年3月31日 +74.19%
- 3240億
- 2021年3月31日 -86.42%
- 440億
- 2022年3月31日 +790.91%
- 3920億
- 2023年3月31日 +0.51%
- 3940億
有報情報
- #1 注記事項-社債及び借入金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 借入金の内訳は、以下のとおりです。2023/06/28 13:39
(注)1.平均利率は、当連結会計年度末の残高に対する加重平均利率を記載しています。(単位:百万円) 流動負債 コマーシャル・ペーパー 392,000 394,000 - - 短期借入金 282,072 450,891 0.19 -
2.返済期限は、当連結会計年度末の残高に係る返済期限を記載しています。 - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ②流動性リスク2023/06/28 13:39
当社は、金融機関からの借入や社債又はコマーシャル・ペーパーを発行することにより、運転資金や設備投資資金の調達を行っていますが、これらの債務の履行が困難となるリスク、すなわち流動性リスクに晒されています。
事業を遂行するにあたって必要最小限の手元資金を確保するために、適宜金融機関からの借入、社債又はコマーシャル・ペーパーの発行を行っており、また突発的な資金需要の発生や市場の流動性が著しく低下した時などの緊急的な事態に備えてコミットメントラインを設定しています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ①流動性と資金の源泉2023/06/28 13:39
当社は、効率的で安定的な資金の確保と、事業活動のための流動性の維持を、財務活動の取り組みとして重視しています。効率的な調達に向けて、コマーシャル・ペーパーや社債等の直接金融と、金融機関からの借入等の間接金融を、機動的に選択しています。
当社は、安定的な資金の確保に向けて、直接金融市場への継続的なアクセスを図るとともに、間接金融についても原油備蓄資金のための制度融資等も活用しており、政府系金融機関及び市中金融機関と幅広く関係を維持しています。また、トランジション・リンク・ボンドやグリーンボンド、グリーンローンといったサステナブル・ファイナンスによる資金調達を実施する等、調達ソースの多様化を図って十分な流動性を確保しています。 - #4 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/28 13:39
(単位:百万円) 短期借入金の純増減額(△は減少) 30 △60,212 152,907 コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) 30 348,000 2,000 長期借入れによる収入 30 247,260 327,684