金融費用(IFRS)
連結
- 2018年12月31日
- 288億800万
- 2019年12月31日 -10.79%
- 257億
- 2020年12月31日 -19.37%
- 207億2300万
- 2021年12月31日 +3.39%
- 214億2500万
- 2022年12月31日 +39.46%
- 298億8000万
- 2023年12月31日 +12.12%
- 335億200万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2024/02/09 13:11
(単位:百万円) 金融収益 1,970 4,144 金融費用 21,809 9,890 税引前四半期利益(△損失) △164,827 89,068 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2024/02/09 13:11
(単位:百万円) 金融収益 12,956 18,975 金融費用 29,880 33,502 税引前四半期利益 232,838 371,792 - #3 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 純損益に含まれている利得及び損失は、要約四半期連結損益計算書の「金融費用」に含まれています。2024/02/09 13:11
レベル3に分類されたその他の金融負債(デリバティブ)の増減は、以下のとおりです。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした状況のもと、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.6%減の10兆2,453億円となりました。また、営業利益は、前年同期比1,365億円増益の3,863億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比1,642億円増益の3,356億円となりました。2024/02/09 13:11
金融収益と金融費用の純額145億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比1,390億円増益の3,718億円となり、法人所得税費用1,252億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,030億円増益の2,466億円となりました。
なお、四半期利益の内訳は、親会社の所有者に帰属する四半期利益が2,068億円、非支配持分に帰属する四半期利益が398億円となりました。