5020 ENEOS HD

5020
2024/04/18
時価
2兆1866億円
PER 予
9.06倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.71倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

法人所得税費用(IFRS)

【期間】

連結

2018年6月30日
646億2100万
2019年6月30日 -69.16%
199億3000万
2020年6月30日 -43.98%
111億6400万
2021年6月30日 +320.87%
469億8600万
2022年6月30日 +106.86%
971億9600万
2023年6月30日 -62.72%
362億3800万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
税引前四半期利益331,97087,923
法人所得税費用97,19636,238
四半期利益234,77451,685
2023/08/10 13:10
#2 注記事項-重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
3.重要性のある会計方針
当要約四半期連結財務諸表の作成において適用する重要性のある会計方針は、前連結会計年度において適用した会計方針と同一です。なお、当第1四半期連結累計期間の法人所得税費用は、見積年次実効税率を基に算定しています。
2023/08/10 13:10
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.5%減の3兆2,183億円となりました。また、営業利益は、前年同期比2,313億円減益の940億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比77億円増益の1,249億円となりました。
金融収益と金融費用の純額61億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比2,441億円減益の879億円となり、法人所得税費用362億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,831億円減益の517億円となりました。
なお、四半期利益の内訳は、親会社の所有者に帰属する四半期利益が458億円、非支配持分に帰属する四半期利益が59億円となりました。
2023/08/10 13:10