5020 ENEOS HD

5020
2024/04/24
時価
2兆1775億円
PER 予
9.02倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.71倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.06%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

利息の受取額

【期間】
  • 通期

連結

2018年3月31日
44億9200万
2019年3月31日 +48.06%
66億5100万
2020年3月31日 -19.02%
53億8600万
2021年3月31日 -10.32%
48億3000万
2022年3月31日 -61.12%
18億7800万
2023年3月31日 +241.91%
64億2100万

有報情報

#1 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(イ)金利リスク
当社は、事業活動を進める上で、運転資金及び設備投資等に必要となる資金を調達することに伴い発生する利息を支払っていますが、変動金利での借入を行っている場合には、利息の金額は市場金利の変動に影響を受けることから、利息の将来キャッシュ・フローが変動する金利リスクに晒されています。資金使途を設備投資等の目的としている長期借入金のうち、変動金利の借入については、金利の上昇による利息の支払額の増加を抑えるために、利息の受取額を変動金利、利息の支払額を固定金利としてその差額を授受する金利スワップ契約を金融機関と締結しています。その結果、長期の借入金の利率を実質的に固定化することによって、利息の将来キャッシュ・フローの安定化が図られ、金利リスクをヘッジすることが可能となっています。
金利スワップ契約により利息の支払額を固定化していない変動金利の有利子負債に関して、金利が1%上昇又は低下した場合における連結損益計算書の税引前損益に与える影響は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ3,003百万円及び4,219百万円です。なお、本分析では、その他すべての変数を一定のものとして仮定しています。
2023/06/28 13:39
#2 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)182,5267,834
利息の受取額1,8786,421
配当金の受取額71,06843,551
2023/06/28 13:39