5020 ENEOS HD

5020
2024/04/24
時価
2兆1775億円
PER 予
9.02倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.71倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.06%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー

【期間】

連結

2010年6月30日
1091億4800万
2011年6月30日
-516億100万
2012年6月30日
-185億200万
2013年6月30日 -296.68%
-733億9400万
2014年6月30日
589億2000万
2015年6月30日 +170.76%
1595億3300万
2016年6月30日
-171億5100万
2018年6月30日 -436.97%
-920億9500万
2019年6月30日
-266億600万
2020年6月30日 -34.27%
-357億2500万
2021年6月30日
2639億3200万
2022年6月30日 +6.39%
2807億8800万
2023年6月30日 -42.84%
1604億8500万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本 当第1四半期連結会計期間末における資本合計は、配当金の支払いによる減少等があったものの、四半期利益の計上等により、前連結会計年度末比618億円増加の3兆3,494億円となりました。
なお、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末比0.3ポイント減少し28.4%、1株当たり親会社の所有者帰属持分は前連結会計年度末比22.62円増加の971.29円、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は前連結会計年度末比0.03ポイント悪化し、0.87倍(ハイブリッド債資本性調整前)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は4,178億円となり、期首に比べ1,063億円増加しました。当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、次のとおりです。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、資金は1,414億円増加しました(前年同期は1,444億円の減少)。これは、運転資金の増加や法人税の支払等の資金減少要因があったものの、税引前四半期利益や減価償却費、当第1四半期連結会計期間末の揮発油税等の支払いが当第2四半期連結累計期間にずれ込んだこと等の資金増加要因が上回ったことによるものです。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、資金は1,911億円減少しました(前年同期は1,232億円の減少)。これは、主として再生可能エネルギー事業への投資や製油所における石油精製設備の維持・更新のための投資によるものです。2023/08/10 13:10
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー△123,192△191,147
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)63,001132,494
その他2,470△3,076
財務活動によるキャッシュ・フロー280,788160,485
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)13,219110,772
2023/08/10 13:10