5020 ENEOS HD

5020
2024/04/22
時価
2兆1836億円
PER 予
9.04倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.71倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.06%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【期間】

連結

2010年9月30日
-1521億3100万
2011年9月30日
-1489億200万
2012年9月30日
-314億3500万
2013年9月30日
210億3600万
2014年9月30日 +854.33%
2007億5200万
2015年9月30日 -28.71%
1431億2100万
2016年9月30日
-922億5300万
2018年9月30日
1612億2500万
2019年9月30日
-140億5600万
2020年9月30日 -999.99%
-1725億8000万
2021年9月30日
1509億5500万
2022年9月30日 +114.55%
3238億6900万
2023年9月30日
-2102億4100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本 当第2四半期連結会計期間末における資本合計は、配当金の支払いによる減少等があったものの、四半期利益の計上等により、前連結会計年度末比2,597億円増加の3兆5,473億円となりました。
なお、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末比1.3ポイント上昇し30.0%、1株当たり親会社の所有者帰属持分は前連結会計年度末比79.84円増加の1,028.51円、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は前連結会計年度末比0.14ポイント改善し、0.70倍(ハイブリッド債資本性調整前) となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は4,898億円となり、期首に比べ1,783億円増加しました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、次のとおりです。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、資金は5,109億円増加しました(前年同期は4,038億円の減少)。これは、運転資金の増加等の資金減少要因があったものの、税引前四半期利益や減価償却費等の資金増加要因が上回ったことによるものです。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、資金は1,455億円減少しました(前年同期は576億円の減少)。これは、主として再生可能エネルギー事業への投資や製油所における石油精製設備の維持・更新のための投資によるものです。2023/11/10 12:06
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー△57,567△145,535
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)298,25272,132
その他△74△10,161
財務活動によるキャッシュ・フロー323,869△210,241
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△137,533155,088
2023/11/10 12:06