5020 ENEOS HD

5020
2024/03/27
時価
2兆2079億円
PER 予
9.14倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.72倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.02%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

財務活動によるキャッシュ・フロー(IFRS)

【期間】

連結

2010年12月31日
-348億7700万
2011年12月31日
397億8600万
2012年12月31日 +365.26%
1851億800万
2013年12月31日 +116.5%
4007億6000万
2014年12月31日 -91.2%
352億7500万
2015年12月31日 -19.01%
285億6800万
2016年12月31日
-866億7400万
2018年12月31日
2873億6300万
2019年12月31日
-147億8800万
2020年12月31日 -999.99%
-2104億6100万
2021年12月31日
3214億8800万
2022年12月31日 +59.13%
5115億7200万
2023年12月31日
-2322億9100万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
資本 当第3四半期連結会計期間末における資本合計は、配当金の支払いによる減少等があったものの、四半期利益の計上等により、前連結会計年度末比2,271億円増加の3兆5,147億円となりました。
なお、親会社所有者帰属持分比率は前連結会計年度末比1.0ポイント上昇し29.7%、1株当たり親会社の所有者帰属持分は前連結会計年度末比68.52円増加の1,017.19円、ネットD/Eレシオ(ネット・デット・エクイティ・レシオ)は前連結会計年度末比0.12ポイント改善し、0.72倍(ハイブリッド債資本性調整前)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は4,483億円となり、期首に比べ1,368億円増加しました。当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの増減要因は、次のとおりです。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、資金は5,589億円増加しました(前年同期は4,610億円の減少)。これは、運転資金の増加等の資金減少要因があったものの、税引前四半期利益や減価償却費等の資金増加要因が上回ったことによるものです。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、資金は2,068億円減少しました(前年同期は1,622億円の減少)。これは、主として再生可能エネルギー事業への投資や製油所における石油精製設備の維持・更新のための投資によるものです。2024/02/09 13:11
#2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
(5)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
(単位:百万円)
投資活動によるキャッシュ・フロー△162,139△206,786
財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入金の純増減額(△は減少)619,80667,018
その他△8,563△8,775
財務活動によるキャッシュ・フロー511,572△232,291
現金及び現金同等物の増減額(△は減少)△111,587119,833
2024/02/09 13:11