5020 ENEOS HD

5020
2024/04/18
時価
2兆1866億円
PER 予
9.06倍
2011年以降
赤字-14.68倍
(2011-2023年)
PBR
0.71倍
2011年以降
0.45-1.1倍
(2011-2023年)
配当 予
3.05%
ROE 予
7.83%
ROA 予
2.32%
資料
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CSV,JSON

売上高 - 金属

【期間】

連結

2018年6月30日
2693億7000万
2019年6月30日 -8.07%
2476億4400万
2020年6月30日 -10.47%
2217億400万
2021年6月30日 +40.15%
3107億2800万
2022年6月30日 +32.04%
4102億7000万
2023年6月30日 -4.12%
3933億8600万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日)
売上高6,133,555,1063,218,320
売上原価3,033,7382,915,308
2023/08/10 13:10
#2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)報告セグメントごとの売上高、利益又は損失及びその他の項目
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/10 13:10
#3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
13.売上収益
当社グループは、エネルギー事業、石油・天然ガス開発事業、金属事業及びその他の事業を基本にして組織が構成されており、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、これらの事業で計上する収益を売上高として表示しています。なお、IFRS第15号「顧客との契約から生じる収益」以外に、IFRS第9号「金融商品」に基づく商品等に係る収益及びIAS第20号「政府補助金の会計処理及び政府援助の開示」に基づく政府補助金収益を、その他の源泉から生じる収益として、売上高に含めて表示しています。また、売上高は顧客の所在地に基づき地域別に分解しています。分解した売上高と各報告セグメントの売上高との関連は以下のとおりです。
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
2023/08/10 13:10
#4 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
却目的で保有する非流動資産又は処分グループ
前連結会計年度末において、金属セグメントに属する子会社であるJX金属株式会社は、先端素材を中心とする成長分野へ経営資源をさらに集中していくとともに、資源事業におけるボラティリティの抑制と長期的な収益基盤の強化を図ることを目的として、2023年3月に100%保有していたSCM Minera Lumina Copper Chile(以下、「MLCC」)の株式51%について、Lundin Mining 社と売却に関する契約を締結しました。それに伴い、移転対象のMLCCの資産及び負債の全額を売却目的保有の処分グループとして分類しており、当第1四半期連結会計期間末においても、引き続き、当該処分グループに分類しています。当第1四半期連結会計期間末において、当該資産に関連するその他の資本構成要素は、7,001百万円です。
なお、当該処分グループの売却は、2023年7月13日付で完了しています。
2023/08/10 13:10
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、期平均では前年同期比7円円安の137円となりました。
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.5%減の3兆2,183億円となりました。また、営業利益は、前年同期比2,313億円減益の940億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比77億円増益の1,249億円となりました。
金融収益と金融費用の純額61億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比2,441億円減益の879億円となり、法人所得税費用362億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,831億円減益の517億円となりました。
2023/08/10 13:10