営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 339億8300万
- 2011年6月30日 +266.56%
- 1245億6900万
- 2012年6月30日
- -655億3500万
- 2013年6月30日
- 536億600万
- 2014年6月30日 -94.95%
- 27億700万
- 2015年6月30日 +999.99%
- 796億6400万
- 2016年6月30日 -66.48%
- 267億400万
- 2018年6月30日 +751.35%
- 2273億4400万
- 2019年6月30日 -78.34%
- 492億5400万
- 2020年6月30日 -57.29%
- 210億3800万
- 2021年6月30日 +669.94%
- 1619億8000万
- 2022年6月30日 +100.86%
- 3253億4900万
- 2023年6月30日 -71.11%
- 940億500万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 13:10
(単位:百万円) その他の費用 14 22,065 20,128 営業利益 6 325,349 94,005 金融収益 17,778 5,680 - #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.報告セグメント間の内部売上高又は振替高は市場実勢価格に基づいています。2023/08/10 13:10
3.セグメント利益又は損失は、要約四半期連結損益計算書における営業利益で表示しています。
4.セグメント利益又は損失の調整額△1,773百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額211百万円が含まれています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 円の対米ドル相場は、日米の金利差拡大を背景に円安が進行し、期平均では前年同期比7円円安の137円となりました。2023/08/10 13:10
こうした状況のもと、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は、原油価格の下落に伴う石油製品販売価格の下落や金属価格の下落等により、前年同期比9.5%減の3兆2,183億円となりました。また、営業利益は、前年同期比2,313億円減益の940億円となりました。在庫影響(総平均法及び簿価切下げによる棚卸資産の評価が売上原価に与える影響)を除いた営業利益相当額は、前年同期比77億円増益の1,249億円となりました。
金融収益と金融費用の純額61億円を差し引いた結果、税引前四半期利益は、前年同期比2,441億円減益の879億円となり、法人所得税費用362億円を差し引いた四半期利益は、前年同期比1,831億円減益の517億円となりました。