有価証券報告書-第10期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
- 【提出】
- 2020/06/25 16:36
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注記事項-1株当たり利益、連結財務諸表(IFRS)
30.1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益は次の情報に基づき計算しています。
(注)1.役員報酬BIP信託が保有する当社株式を自己株式として処理していることから、1株当たり当期利益の算定において、期中平均普通株式数から当該株式数を控除しています。
2.当連結会計年度において、1,102千株相当の役員報酬BIP信託が保有する当社株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期損失の計算から除外しています。
親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり当期利益及び希薄化後1株当たり当期利益は次の情報に基づき計算しています。
前連結会計年度 (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
親会社の所有者に帰属する当期利益(△損失)(百万円) | 322,319 | △187,946 |
期中平均普通株式数(千株) | 3,380,083 | 3,248,100 |
希薄化効果の影響:株式報酬(注2) | 1,211 | - |
1株当たり当期利益(円): | ||
基本的1株当たり当期利益(△損失)(円) | 95.36 | △57.86 |
希薄化後1株当たり当期利益(△損失)(円)(注2) | 95.32 | △57.86 |
(注)1.役員報酬BIP信託が保有する当社株式を自己株式として処理していることから、1株当たり当期利益の算定において、期中平均普通株式数から当該株式数を控除しています。
2.当連結会計年度において、1,102千株相当の役員報酬BIP信託が保有する当社株式は、逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり当期損失の計算から除外しています。