業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2020年9月9日 15:30
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2020年5月1日 至 2020年10月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 4,490 |
予想 | 4,552 |
増減額 | 62 |
増減率 | +1.4% |
前期実績 | 4,872 |
営業利益 | |
前回予想 | 30 |
予想 | 119 |
増減額 | 89 |
増減率 | +299.4% |
前期実績 | 168 |
経常利益 | |
前回予想 | 70 |
予想 | 156 |
増減額 | 86 |
増減率 | +123.4% |
前期実績 | 176 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 44 |
予想 | 98 |
増減額 | 54 |
増減率 | +123.5% |
前期実績 | 120 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 7.83 |
予想 | 17.51 |
前期実績 | 21.38 |
勘定科目 | 自 2020年5月1日 至 2020年10月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 3,576 |
予想 | 3,650 |
増減額 | 73 |
増減率 | +2.1% |
前期実績 | - |
営業利益 | |
前回予想 | 5 |
予想 | 99 |
増減額 | 94 |
増減率 | - |
前期実績 | - |
経常利益 | |
前回予想 | 23 |
予想 | 112 |
増減額 | 88 |
増減率 | +337% |
前期実績 | - |
当期純利益 | |
前回予想 | 15 |
予想 | 72 |
増減額 | 57 |
増減率 | +378.5% |
前期実績 | - |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 2.7 |
予想 | 12.92 |
前期実績 | - |
業績予想修正の理由
(1)第2四半期累計期間連結業績予想の修正理由連結業績の売上につきまして、主力事業であります防護服・環境資機材事業において、当社の強みであるタイベック(R)防護服の安定供給と新規防護服分野の市場創造に注力してまいりました。新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大を受け、防護服を中心とした感染対策用資材の需要が短期的に急拡大し、供給不足と製品価格の上昇が発生するなか、当社としては、原材料および製品在庫の確保に努め、商品の安定供給に注力した結果、個別業績では、73百万円予想を上回る見込みですが、アパレル資材事業、中国子会社の低迷の影響が大きく、売上高が予想未達の状況であり、連結売上高としては、62百万円の増収見込みです。利益につきましては、防護服・環境資機材事業の業績が貢献し、前回発表の業績予想より、営業利益で89百万円、経常利益で86百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益で54百万円上回る見込みです。(2)第2四半期累計期間個別業績予想の修正理由修正理由につきましては、(1)の第2四半期累計期間連結業績予想の修正理由と同様の理由です。(3)通期の連結及び個別業績予想について通期業績につきましては、下半期において、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う防護服を中心とした感染対策用資材の供給不足や、アパレル資材事業の低迷が懸念されるため、連結及び個別とも、業績予想を変更しておりません。今後、通期の業績予想を修正する必要が生じた場合は、速やかに開示いたします。(注1)「タイベック(R)」は、米国デュポン社の登録商標です。(注2)上記に記載されている業績見通し等将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。