親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2010年12月20日
- -1億556万
- 2011年12月20日
- 9647万
- 2012年11月30日 +369.54%
- 4億5300万
- 2013年11月30日 -69.82%
- 1億3671万
- 2014年11月30日 +25.72%
- 1億7187万
- 2015年11月30日 +75.81%
- 3億216万
- 2016年11月30日 -83.76%
- 4907万
- 2017年11月30日 -45.86%
- 2656万
- 2018年11月30日
- -1457万
- 2019年11月30日
- -760万
- 2020年11月30日
- 2億2582万
- 2021年11月30日
- -1億4714万
- 2022年11月30日
- -4438万
- 2023年11月30日
- 2億1269万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間は、経済活動の制限が緩和されたことにより、内装工事事業、音響・照明設備事業を中心に受注済み案件の完工が進んだことから売上高及び利益面ともに前年を上回る推移となりましたが、採用費など人件費は増加傾向にあります。なお、㈱アヴァンセ・アジルの全株式を譲渡したことにより、特別利益として213百万円を計上いたしました。2024/01/12 16:00
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は8,902百万円(前年同四半期比11.9%増)、営業利益は75百万円(前年同四半期は35百万円の損失)、経常利益は48百万円(前年同四半期は27百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は212百万円(前年同四半期は44百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/01/12 16:00
(注) 1.前第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年11月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年3月1日至 2023年11月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △44,384 212,698 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) △44,384 212,698 普通株式の期中平均株式数(千株) 15,923 15,503
当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。