未収入金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2011年3月31日
- 15億3300万
- 2012年3月31日 -45.53%
- 8億3500万
- 2013年3月31日 +53.29%
- 12億8000万
- 2014年3月31日 +12.19%
- 14億3600万
- 2015年3月31日 -21.03%
- 11億3400万
- 2016年3月31日 +18.78%
- 13億4700万
- 2017年3月31日 -11.8%
- 11億8800万
- 2018年3月31日 +21.21%
- 14億4000万
- 2019年3月31日 -10.83%
- 12億8400万
- 2020年3月31日 +38.32%
- 17億7600万
- 2021年3月31日 +29.9%
- 23億700万
- 2022年3月31日 +69.14%
- 39億200万
- 2023年3月31日 +31.39%
- 51億2700万
個別
- 2012年3月31日
- 9億5400万
- 2013年3月31日 +125.47%
- 21億5100万
- 2014年3月31日 +27.62%
- 27億4500万
- 2015年3月31日 +0.04%
- 27億4600万
- 2016年3月31日 -45.63%
- 14億9300万
- 2017年3月31日 -28.94%
- 10億6100万
- 2018年3月31日 +227.99%
- 34億8000万
- 2019年3月31日 +39.74%
- 48億6300万
- 2020年3月31日 +2.04%
- 49億6200万
- 2021年3月31日 +86.32%
- 92億4500万
- 2022年3月31日 -7.39%
- 85億6200万
- 2023年3月31日 -26.12%
- 63億2600万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 1.契約資産は、主として請負工事契約について期末日時点での進捗度に基づいて測定した履行義務の充足部分と交換に受け取る対価に対する権利のうち顧客との契約から生じた債権を除いたものであり、対価に対する当社グループの権利が当該対価の支払い期限が到来する前に時の経過だけが要求される無条件な状態となった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。 契約負債は、主として請負工事契約について顧客から対価を受け取っているものの履行義務を充足していない部分を認識しています。財又はサービスを顧客に移転する前に顧客から対価を受け取った場合に増加し、履行義務を充足することにより減少します。なお、契約資産は「完成工事未収入金」、契約負債は「未成工事受入金」に含めております。2023/06/28 12:00
2.当連結会計年度において、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から認識した収益の額に重要性はありません。 - #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制2023/06/28 12:00
完成工事未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、社内規程に従い、信用調査資料等により取引先の信用力を適正に評価し、取引の可否を決定しております。
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握することにより管理を行っております。 - #3 関係会社に関する資産・負債の注記
- 区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。2023/06/28 12:00
前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 完成工事未収入金 - 百万円 52 百万円 短期貸付金 14,867 6,453