1417 ミライト・ワン

1417
2024/03/28
時価
1756億円
PER 予
11.16倍
2011年以降
1.28-33.4倍
(2011-2023年)
PBR
0.65倍
2011年以降
0.4-1.03倍
(2011-2023年)
配当 予
3.49%
ROE 予
5.84%
ROA 予
2.89%
資料
Link
CSV,JSON

機械

【期間】
  • 通期

連結

2011年3月31日
94億8100万
2012年3月31日 -0.24%
94億5800万
2013年3月31日 -1.46%
93億2000万
2014年3月31日 -3.87%
89億5900万
2015年3月31日 +5%
94億700万
2016年3月31日 +3.77%
97億6200万
2017年3月31日 +9.15%
106億5500万
2018年3月31日 +8.68%
115億8000万
2019年3月31日 +30.65%
151億2900万
2020年3月31日 +12.35%
169億9700万
2021年3月31日 +5.58%
179億4600万
2022年3月31日 +8.83%
195億3100万
2023年3月31日 +16.18%
226億9100万

個別

2022年3月31日
7500万
2023年3月31日 +999.99%
117億6600万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
①有形固定資産
主として、機械、運搬具及び工具器具備品であります。
②無形固定資産
2023/06/28 12:00
#2 固定資産売却損の注記(連結)
※6 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
土地21百万円13百万円
機械、運搬具及び工具器具備品-0
その他6-
2023/06/28 12:00
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物等-22
機械、運搬具及び工具器具備品1728
647124
2023/06/28 12:00
#4 固定資産除却損の注記(連結)
※7 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
建物及び構築物39百万円51百万円
機械、運搬具及び工具器具備品7218
11170
2023/06/28 12:00
#5 有形固定資産等明細表(連結)
期首残高及び当期末残高は、取得価額により記載しております。
2.株式会社ミライト及び株式会社ミライト・テクノロジーズとの合併により、建物及び構築物51,716百万円、機械、運搬具及び工具器具備品9,748百万円、土地21,184百万円、リース資産2,807百万円、建設仮勘定366百万円、ソフトウエア1,091百万円、ソフトウエア仮勘定2,444百万円、その他無形固定資産3百万円が増加しております。
3.事業譲受により、機械、運搬具及び工具器具備品2,124百万円、その他無形固定資産1,141百万円が増加しております。
4.次期基幹システムの開発によりソフトウエア仮勘定1,959百万円が増加しております。2023/06/28 12:00
#6 研究開発活動
[TTK]
研究開発活動を支える組織としてエキスパートセンタがあり、事業本部・支店と連携し、電気通信工事事業の生産性、品質の向上及び安全確保のため、作業に必要な機械・工具・測定器等各種装置の開発に取り組んでおります。
研究開発費は3百万円であります。
2023/06/28 12:00
#7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
相手先前連結会計年度当連結会計年度
売上高(百万円)割合(%)売上高(百万円)割合(%)
(2) 財政状態
当連結会計年度末の総資産は、4,367億5千2百万円で前連結会計年度末比9億6千6百万円の増加となりました。内訳は、流動資産で前連結会計年度末比36億2千9百万円減少し、固定資産で前連結会計年度末比45億9千5百万円増加しております。主な要因は、流動資産は現金預金が減少し、固定資産は機械、運搬具及び工具器具備品、及びソフトウェア仮勘定が増加したことによるものであります。
負債は、1,824億4千6百万円で前連結会計年度末比41億2百万円の減少となりました。内訳は、流動負債で前連結会計年度末比336億1千7百万円減少し、固定負債で前連結会計年度末比295億1千5百万円増加しております。主な要因は、流動負債は短期借入金が減少し、固定負債は長期借入金が増加したことによるものであります。
2023/06/28 12:00