親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年12月31日
- 277億7600万
- 2011年12月31日 -98.75%
- 3億4600万
- 2012年12月31日 +202.89%
- 10億4800万
- 2013年12月31日 +223.76%
- 33億9300万
- 2014年12月31日 +140.38%
- 81億5600万
- 2015年12月31日
- -1億8800万
- 2016年12月31日
- 2億9800万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 58億
- 2018年12月31日 +50.47%
- 87億2700万
- 2019年12月31日 -27.76%
- 63億400万
- 2020年12月31日 +121.03%
- 139億3400万
- 2021年12月31日 +9.65%
- 152億7900万
- 2022年12月31日 -78.38%
- 33億300万
- 2023年12月31日 -71.39%
- 9億4500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- なお、受注高には2023年12月に子会社化した国際航業株式会社の繰越工事高250億8千8百万円が含まれております。2024/02/13 16:00
利益面につきましては、第2四半期に発生したICTソリューション事業の大きな不採算案件において、工程変更及び納期遅延などに対応するため施工体制の強化等を行ったことに伴う工事損失引当金の計上により、営業利益は49億6千7百万円(前年同四半期比18.7%減)、経常利益は58億2千2百万円(前年同四半期比11.4%減)となりました。また、四半期特有の会計処理を適用した税金費用の計算の影響により、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億4千5百万円(前年同四半期比71.4%減)となりました。
東京証券取引所より要請されている「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」については、これまで取締役会において議論した結果を当社ホームページにて公表しております。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/13 16:00
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,303 945 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 3,303 945 普通株式の期中平均株式数(株) 98,108,457 94,473,681
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間339,373株、当第3四半期連結累計期間520,409株であります。