短期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2011年3月31日
- 1億8200万
- 2012年3月31日 -0.55%
- 1億8100万
- 2013年3月31日 +44.75%
- 2億6200万
- 2017年3月31日 +170.99%
- 7億1000万
- 2018年3月31日 -82.54%
- 1億2400万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 36億200万
- 2020年3月31日 +366.1%
- 167億8900万
- 2021年3月31日 -98.89%
- 1億8600万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 501億700万
- 2023年3月31日 -57.08%
- 215億500万
個別
- 2019年3月31日
- 30億
- 2020年3月31日 +450%
- 165億
- 2022年3月31日 +203.03%
- 500億
- 2023年3月31日 -57%
- 215億
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/28 12:00
(注) 1.平均利率については、当期末借入残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(百万円) 当期末残高(百万円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 62,977 21,674 0.225 - 1年以内に返済予定の長期借入金 1,996 - - -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の総資産は、4,367億5千2百万円で前連結会計年度末比9億6千6百万円の増加となりました。内訳は、流動資産で前連結会計年度末比36億2千9百万円減少し、固定資産で前連結会計年度末比45億9千5百万円増加しております。主な要因は、流動資産は現金預金が減少し、固定資産は機械、運搬具及び工具器具備品、及びソフトウェア仮勘定が増加したことによるものであります。2023/06/28 12:00
負債は、1,824億4千6百万円で前連結会計年度末比41億2百万円の減少となりました。内訳は、流動負債で前連結会計年度末比336億1千7百万円減少し、固定負債で前連結会計年度末比295億1千5百万円増加しております。主な要因は、流動負債は短期借入金が減少し、固定負債は長期借入金が増加したことによるものであります。
純資産は、2,543億5百万円で前連結会計年度末比50億6千8百万円の増加となりました。これは配当金の支払いや、自己株式の取得があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益147億8千1百万円の計上等により利益剰余金が82億2千6百万円増加したことによるものであります。