セグメント間の内部売上高又は振替高 - 四国通建
連結
- 2019年3月31日
- 4000万
- 2020年3月31日 +132.5%
- 9300万
- 2021年3月31日 +26.88%
- 1億1800万
- 2022年3月31日 +33.05%
- 1億5700万
- 2023年3月31日 -17.83%
- 1億2900万
有報情報
- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
- ※㈱ミライト・ワン、㈱TTK、㈱ソルコム、四国通建㈱、西武建設㈱、㈱ミライト・ワン・システムズの6社平均2023/06/28 12:00
- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- また、システムインテグレーション事業の組織再編を実施したことに伴い、報告セグメント「ミライト・ワン・システムズ」を追加しております。2023/06/28 12:00
従いまして、当社は「ミライト・ワン」、「ラントロビジョン」、「TTK」、「ソルコム」、「四国通建」、「西武建設」、「ミライト・ワン・システムズ」の7つを報告セグメントとしております。
これに伴い、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメントに組み替えて表示しております。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/06/28 12:00
(単位:百万円) ソルコム 四国通建 ミライト・ワン・システムズ ソルコム 四国通建 ミライト・ワン・システムズ - #4 役員・従業員株式所有制度の内容(連結)
- 制度の概要2023/06/28 12:00
本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託を通じて取得され、「当社グループの役員」に対して、当社並びに当社のグループ会社である株式会社TTK、株式会社ソルコム、四国通建株式会社、西武建設株式会社及び株式会社ミライト・ワン・システムズの取締役会が定める役員株式給付規程に従って、原則として当社株式が信託を通じて給付される業績連動型の株式報酬制度であり、「当社グループの役員」が当社株式の給付を受ける時期は、原則として「当社グループ」いずれかの役員退任時とします。
<本制度の仕組み>① 当社は、株主総会において、本制度についての役員報酬の決議を得ており、株主総会において承認を受けた枠組みの範囲内で「役員株式給付規程」を制定しております。 - #5 従業員の状況(連結)
- 2023年3月31日現在2023/06/28 12:00
(注) 1 従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員数であります。セグメントの名称 従業員数(名) (149) 四国通建 705 (204)
2 臨時従業員数(契約社員、パート社員を含む)は( )内に当連結会計年度の平均雇用人員を外数で記載しております。 - #6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
- 2023/06/28 12:00
2012年7月 西日本電信電話株式会社財務部長 2017年7月 株式会社ミライト(現 当社)執行役員経営企画本部経理部長 2019年6月 同社執行役員経営企画本部経理部長当社執行役員財務部担当部長四国通建株式会社取締役 2022年7月 当社執行役員財務経理本部副本部長 - #7 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 式会社ソルコムとの株式交換(交換比率1:2.05/自己株式の充当 2,000,000株)による増加9,393,485株並びに四国通建株式会社との株式交換(交換比率1:0.64)による増加5,760,000株であります。2023/06/28 12:00
3 自己株式の消却による減少であります。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ソルコムは、入札環境の競争激化や公正取引委員会からの排除措置命令等の影響を受け、民需工事の大型案件受注が確保できず、受注高・売上高共に大幅減となったものの、既存事業の生産性向上や全社による経費削減に取り組み、受注高は341億2千3百万円(前期比3.6%減)、売上高は339億3千3百万円(前期比21.9%減)、営業利益は11億1百万円(前期比58.9%減)となりました。2023/06/28 12:00
[四国通建の業績]
四国通建は、官公庁からの端末含むシステム系受注等の獲得や大型工事の着実な完工等による売上確保に取り組んだものの、高度無線環境整備推進事業による光ファイバ整備工事の減少や公共案件の失注等に加え、工事部材の納期遅れや価格の高騰など外的要因による影響により、受注高は222億2千1百万円(前期比1.5%減)、売上高は242億2千2百万円(前期比3.7%減)、営業利益は23億3千9百万円(前期比4.2%減)となりました。