現金及び現金同等物の当期末残高
連結
- 2010年3月31日
- 86億8600万
- 2011年3月31日 +21.7%
- 105億7100万
- 2012年3月31日 -24.12%
- 80億2100万
- 2013年3月31日 -35.52%
- 51億7200万
- 2014年3月31日 +8.06%
- 55億8900万
- 2015年3月31日 -45.88%
- 30億2500万
- 2016年3月31日 -16.23%
- 25億3400万
- 2017年3月31日 +2.76%
- 26億400万
- 2018年3月31日 +175.08%
- 71億6300万
- 2019年3月31日 -79.37%
- 14億7800万
- 2020年3月31日 -51.42%
- 7億1800万
- 2021年3月31日 -34.54%
- 4億7000万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2021/07/30 16:20
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 現金及び預金勘定 718 百万円 470 百万円 現金及び現金同等物 718 470 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- (3)目標とする経営指標2021/07/30 16:20
当社グループは、キャッシュ・フローの最大化を目指して経営を進め、当面の目標として有利子負債から現金及び現金同等物を控除したネットデットをゼロとすることを目標といたします。この目標を実現するため、グループ全体での的確な市場予測に基づく生産・販売・在庫計画の精度向上を推進するとともに、他社との協業をさらに深化させることによる新しい価値提案と固定費の削減を両立させるべく目標達成に取り組んでまいります。
(4)中長期的な会社の経営戦略 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② キャッシュ・フローの状況2021/07/30 16:20
当期末における現金及び現金同等物(以下「キャッシュ」)の残高は、前連結会計年度末残高に比べ248百万円減少の470百万円となりました。当期に係る区分ごとのキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)