当期純損失(△)
連結
- 2011年3月31日
- 1100万
- 2012年3月31日
- -33億9300万
- 2013年3月31日
- 4億
- 2014年3月31日
- -5億6300万
- 2015年3月31日 -642.1%
- -41億7800万
- 2016年3月31日
- -12億800万
- 2017年3月31日
- -7億1200万
- 2018年3月31日 -384.27%
- -34億4800万
- 2019年3月31日
- -1億3800万
- 2020年3月31日 -999.99%
- -100億1100万
- 2021年3月31日
- -60億5000万
個別
- 2015年3月31日
- -47億9300万
- 2016年3月31日
- -5億
- 2017年3月31日 -162.4%
- -13億1200万
- 2018年3月31日 -180.87%
- -36億8500万
- 2019年3月31日
- 9500万
- 2020年3月31日
- -92億600万
- 2021年3月31日
- -60億7100万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- ① 当連結会計年度における四半期情報等2021/07/30 16:20
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 税金等調整前四半期(当期)純損失(△)(百万円) △1,383 △2,300 △3,542 △6,103 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円) △1,370 △2,176 △3,373 △5,869 1株当たり四半期純損失(△)(円) △20.73 △25.72 △33.20 △41.77
(注)当社は2020年7月22日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。1株当たり情報については、当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております。(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純損失(△)(円) △20.73 △7.83 △8.84 △9.62
② 訴訟 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- OEM事業においては、新型コロナウイルス感染症の影響による世界的な自動車市場の低迷により、当社の車載スピーカー事業も影響を受けましたが、生産、販売活動も順次回復し顧客からの需要も戻りはじめ新型コロナウイルスと共存しつつ操業を確保しております。そして、成長軌道へ向け生産能率や直行率の改善などによる原価低減、及び販路拡大に向けた活動を積極的に進め、新規受注獲得にも積極的に取り組んでまいりました。また、様々な形での活用が期待される加振器「Vibtone(ビブトーン)」においても、用途に応じた提案により新規市場創出、受注の拡大に向けた営業活動に尽力してまいりました。2021/07/30 16:20
以上の結果、当連結会計年度における売上高は前年同期比59.3%減収の8,873百万円となりました。営業損益につきましては前年同期比1,428百万円改善の3,918百万円の営業損失となり、経常損益は前年同期比1,351百万円改善の4,317百万円の経常損失となりました。また、親会社株主に帰属する当期純損益につきましては、前年同期比4,011百万円改善して5,869百万円の親会社株主に帰属する当期純損失となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 - #3 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
- 1.資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的2021/07/30 16:20
当社は、過年度及び第11期事業年度において当期純損失を計上し、大幅な繰越損失の状態に至っております。
当社では早期の業績回復と財務体質の健全化を推し進めるべく努力しておりますが、繰越損失の解消には相当の期間を要するものと見込まれます。 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2021/07/30 16:20
(注1) 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 1株当たり純資産額 △62円56銭 △6円42銭 1株当たり当期純損失(△) △293円20銭 △41円77銭 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 - -
(注2) 当社は2020年7月22日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。1株当たり情報については、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して算定しております。