臨時報告書

【提出】
2021/01/22 15:47
【資料】
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提出理由

当社は、2021年1月22日付の取締役会において、固定資産の譲渡及び有価証券の売却を決議いたしました。これに伴い、当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生したため、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.個別決算
(1)当該事象の発生年月日
2021年1月22日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①現在当社グループの事業所等として使用している三重県津市河芸の土地建物につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、譲渡することといたしました。
②当社が保有する海外非上場企業有価証券につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、売却することといたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期個別決算において、下記のとおり特別損失として計上する予定であります。
①固定資産売却損 約64百万円
②投資有価証券売却損 約6百万円
2.連結決算
(1)当該事象の発生年月日
2021年1月22日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①現在当社グループの事業所等として使用している三重県津市河芸の土地建物につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、譲渡することといたしました。
②当社が保有する海外非上場企業有価証券につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、売却することといたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期連結決算において、下記のとおり特別利益及び特別損失として計上する予定であります。
①固定資産売却益 約237百万円
②投資有価証券売却損 約6百万円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.個別決算
(1)当該事象の発生年月日
2021年1月22日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①現在当社グループの事業所等として使用している三重県津市河芸の土地建物につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、譲渡することといたしました。
②当社が保有する海外非上場企業有価証券につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、売却することといたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期個別決算において、下記のとおり特別損失として計上する予定であります。
①固定資産売却損 約64百万円
②投資有価証券売却損 約6百万円
2.連結決算
(1)当該事象の発生年月日
2021年1月22日(取締役会決議日)
(2)当該事象の内容
①現在当社グループの事業所等として使用している三重県津市河芸の土地建物につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、譲渡することといたしました。
②当社が保有する海外非上場企業有価証券につきまして、資産を有効活用した資金調達による営業債務の支払い遅延の解消のため、売却することといたしました。
(3)当該事象の連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2021年3月期連結決算において、下記のとおり特別利益及び特別損失として計上する予定であります。
①固定資産売却益 約237百万円
②投資有価証券売却損 約6百万円
以 上