減価償却費 - サンエー・インターナショナルグループ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年2月28日
- 34億4900万
- 2014年2月28日 -10.06%
- 31億200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。2023/05/26 15:03
4 減価償却費の調整額1,565百万円は、主に全社資産の償却費です。
5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,134百万円は、主に全社資産に係るものです。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 減価償却費の調整額1,496百万円は、主に全社資産の償却費です。2023/05/26 15:03
- #3 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※4 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額2023/05/26 15:03
(注)収益認識会計基準の適用により、従来、収益の額から控除していた百貨店等に対する手数料相当額を当連結会計年度より販売費及び一般管理費の販売手数料に含めております。前連結会計年度(自 2021年3月1日至 2022年2月28日) 当連結会計年度(自 2022年3月1日至 2023年2月28日) 退職給付費用 377 483 減価償却費 3,591 3,403 のれん償却額 788 423 - #4 特別損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023/05/26 15:03
新型コロナウイルス感染症拡大を受けた緊急事態宣言に伴う店舗の臨時休業等期間中に発生した固定費(人件費・賃借料・減価償却費)を臨時休業等による損失として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日) - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/05/26 15:03
(注) 1 評価性引当額が2,299百万円減少しております。この減少の主な内容は、親会社及び連結子会社において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が減少したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 貸倒引当金繰入超過額 68 75 減価償却費否認額 287 284 役員退職慰労引当金否認額 13 13
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/05/26 15:03
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産が57億81百万円増加、未払消費税等が12億79百万円減少したものの、税金等調整前当期純利益を28億4百万円計上、非資金費用である減価償却費を35億8百万円及び減損損失を17億53百万円計上したこと等により、13億26百万円の収入(前年同期比3.9%減)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #7 賃貸等不動産関係、連結財務諸表(連結)
- (注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額です。2023/05/26 15:03
2 当連結会計年度増減額のうち、主な減少額は、減価償却費(29百万円)によるものです。
3 時価の算定方法