経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2011年11月30日
- -44億8200万
- 2012年11月30日
- 12億2600万
- 2013年11月30日 +53.34%
- 18億8000万
- 2014年11月30日 +92.82%
- 36億2500万
- 2015年11月30日 -16.33%
- 30億3300万
- 2016年11月30日 +53.58%
- 46億5800万
- 2017年11月30日 -5.17%
- 44億1700万
- 2018年11月30日 +3.87%
- 45億8800万
- 2019年11月30日 -27.81%
- 33億1200万
- 2020年11月30日
- -70億1200万
- 2021年11月30日
- 62億3900万
- 2022年11月30日 -18.88%
- 50億6100万
- 2023年11月30日 -27.98%
- 36億4500万
有報情報
- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
- これらの状況を踏まえ、棚卸資産に係る収益性の低下の事実をより適切に財政状態及び経営成績に反映させるため、第2四半期連結会計期間において、棚卸資産の簿価切下げに係る販売予測期間を一部伸長することとしました。2024/01/15 15:30
この変更により、当第3四半期連結累計期間の売上原価が146百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益が、それぞれ同額増加しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループとしましては、当社グループ各社の店頭売上確保ならびにECによる販売を強化するとともに、引続き商品の仕入を厳しく見極めて適正基準まで抑えることによる、過剰在庫及び原価の抑制などの措置に徹底して努めております。2024/01/15 15:30
その結果、売上高については、1,148億57百万円(前年同四半期比0.5%減)、営業利益は22億23百万円(前年同四半期比40.3%減)、経常利益は36億45百万円(前年同四半期比28.0%減)となりました。
また、当社グループの親会社株主に帰属する四半期純利益は32億90百万円(前年同四半期比28.8%減)となりました。