臨時報告書
- 【提出】
- 2018/11/30 9:04
- 【資料】
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提出理由
平成30年11月27日開催の当社第33回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその額
当社普通株式1株につき金7円50銭
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年11月28日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、黒谷純久、井上亮一、鍛治清高、浦田伊希子、明翫光也、舛田敏彰、髙藤豊、石黒洋二及び石黒達郎の9氏を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、飴義彦及び早川元雄の2氏を選任する。
第4号議案 取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の取締役(社外取締役を除く)に対し、現行の報酬枠とは別枠で、譲渡制限付株式付与のための報酬として年額50百万円以内の金銭債権を支給することを決定する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上
平成30年11月27日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその額
当社普通株式1株につき金7円50銭
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年11月28日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、黒谷純久、井上亮一、鍛治清高、浦田伊希子、明翫光也、舛田敏彰、髙藤豊、石黒洋二及び石黒達郎の9氏を選任する。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、飴義彦及び早川元雄の2氏を選任する。
第4号議案 取締役に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬決定の件
当社の取締役(社外取締役を除く)に対し、現行の報酬枠とは別枠で、譲渡制限付株式付与のための報酬として年額50百万円以内の金銭債権を支給することを決定する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 可決要件 | 賛成比率 (%) | 決議の結果 |
第1号議案 | 112,139 | 933 | 0 | (注)1 | 97.29 | 可決 |
第2号議案 | ||||||
黒谷 純久 | 112,221 | 851 | 0 | 97.36 | 可決 | |
井上 亮一 | 112,215 | 857 | 0 | 97.35 | 可決 | |
鍛治 清高 | 112,253 | 819 | 0 | 97.39 | 可決 | |
浦田 伊希子 | 112,258 | 814 | 0 | (注)2 | 97.39 | 可決 |
明翫 光也 | 112,255 | 817 | 0 | 97.39 | 可決 | |
舛田 敏彰 | 112,256 | 816 | 0 | 97.39 | 可決 | |
髙藤 豊 | 112,218 | 854 | 0 | 97.35 | 可決 | |
石黒 洋二 | 112,086 | 986 | 0 | 97.24 | 可決 | |
石黒 達郎 | 112,212 | 860 | 0 | 97.35 | 可決 | |
第3号議案 | ||||||
飴 義彦 | 112,262 | 810 | 0 | (注)2 | 97.39 | 可決 |
早川 元雄 | 112,105 | 967 | 0 | 97.26 | 可決 | |
第4号議案 | 111,988 | 1,084 | 0 | (注)1 | 97.16 | 可決 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以上