四半期純損失(△)
連結
- 2013年1月31日
- 528万
- 2014年1月31日 +527.54%
- 3315万
- 2015年1月31日 +430.55%
- 1億7589万
- 2016年1月31日 +18.44%
- 2億833万
- 2017年1月31日 -25.49%
- 1億5523万
- 2018年1月31日 -70.39%
- 4595万
- 2019年1月31日 -64.32%
- 1639万
- 2020年1月31日
- -4951万
- 2021年1月31日 -400.57%
- -2億4783万
- 2022年1月31日
- -2億2028万
- 2023年1月31日 -10.7%
- -2億4386万
- 2024年1月31日
- -8631万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- DX領域においては、国立国会図書館のOCR処理プログラムを活用して開発した近代書籍対応のAI-OCRソフト「FROG AI-OCR」の営業活動に注力いたしました。また、アナログ計器読み取り技術を搭載した監視カメラ向けAIカメラソリューション「みまもりAI:Duranta」については、デジタル庁の技術実証において、水力発電所でのアナログ計器の遠隔読み取りの検証に活用されることとなりました。2024/03/15 16:40
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は655,124千円(前年同四半期比46.0%増)、営業損失は73,380千円(前年同四半期は営業損失203,269千円)、経常損失は77,782千円(前年同四半期は経常損失224,436千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は86,317千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失243,864千円)となりました。
(2) 財政状態の分析 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/03/15 16:40
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第1四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年1月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日至 2024年1月31日) 1株当たり四半期純損失(△) △47円55銭 △16円83銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △243,864 △86,317 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) △243,864 △86,317 普通株式の期中平均株式数(株) 5,129,036 5,129,036