2018年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2018年8月7日 16:00
- 【資料】
- 2018年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年1月1日 至 2018年12月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | - |
前回予想上限 | 38,500 |
前回予想下限 | 33,500 |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | 33,000 |
増減額 | -3,500 |
増減率 | -10.4% |
予想下限 | 30,000 |
増減額 | -5,500 |
増減率 | -14.3% |
前期実績 | 26,777 |
営業利益 | |
前回予想 | - |
前回予想上限 | 6,250 |
前回予想下限 | 3,750 |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | 4,250 |
増減額 | -1,000 |
増減率 | -26.7% |
予想下限 | 2,750 |
増減額 | -2,000 |
増減率 | -32% |
前期実績 | 4,891 |
経常利益 | |
前回予想 | - |
前回予想上限 | 6,150 |
前回予想下限 | 3,650 |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | 4,250 |
増減額 | -900 |
増減率 | -24.7% |
予想下限 | 2,750 |
増減額 | -1,900 |
増減率 | -30.9% |
前期実績 | 4,853 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | - |
前回予想上限 | 4,200 |
前回予想下限 | 2,350 |
予想 | - |
増減額 | - |
増減率 | - |
予想上限 | 2,600 |
増減額 | -750 |
増減率 | -31.9% |
予想下限 | 1,600 |
増減額 | -1,600 |
増減率 | -38.1% |
前期実績 | 3,127 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | - |
前回予想上限 | 114 |
前回予想下限 | 63.79 |
予想 | - |
予想上限 | 69.8 |
予想下限 | 42.96 |
前期実績 | 84.89 |
業績予想修正の理由
[修正の理由]開発中の新作タイトルについて、昨今の市場環境・動向に鑑み、より完成度を高める必要があると判断し、期首に想定しておりましたリリース時期を一部変更いたしました。このため、2018年12月期通期業績予想を修正することといたしました。[修正後業績予想の考え方](売上高)・下期は3~5本の新作タイトルリリースを想定。※1・既存タイトルの売上ライフサイクル及び新作タイトル(既存タイトルの海外展開含む)のヒットの度合を勘案し、レンジを設定。・レンジ幅上限は、新作及び既存タイトルが好調だった場合を想定して設定。・レンジ幅下限は、新作及び既存タイトルが不振だった場合を想定して設定。・上限/下限のいずれも新作タイトルのリリース時期は保守的に設定。(費用)・新作タイトルの積極的なプロモーション展開やイベント出展による広告宣伝費の増加。・新作タイトルリリースに伴う運営費用(労務費、外注費/業務委託費、減価償却費)の増加。・人員増加による労務費及び採用関連費用の増加。・2019年度以降の事業展開も見据え、積極的に投資を行っていく計画。(営業利益)・固定費はレンジ幅の上限/下限に関わらず、一定額で算定。なお、現時点におきまして未リリースの新作タイトル分の売上動向を精緻に予測することは困難であるため、引き続きレンジ形式による業績予想開示とさせていただきます。2018年第2四半期の業績及び財務状況につきましては、2018年8月8日に開示を予定しております「2018年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」をご参照ください。※1 2018年8月7日現在において想定している本数であり、全てのタイトルのリリースをコミットするものではありません。※2上記の通期業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる可能性があります。以上