3656 KLab

3656
2024/04/19
時価
103億円
PER
-倍
2012年以降
赤字-146.76倍
(2012-2023年)
PBR
0.9倍
2012年以降
0.9-16.52倍
(2012-2023年)
配当 予
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
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2019年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年11月7日 15:00
【資料】
2019年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年1月1日
至 2019年12月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想
前回予想上限37,000
前回予想下限31,000
予想31,500
増減額
増減率
増減額500
増減率+1.6%
増減額-5,500
増減率-14.9%
前期実績32,673
営業利益
前回予想
前回予想上限4,500
前回予想下限1,000
予想1,750
増減額
増減率
増減額750
増減率+75%
増減額-2,750
増減率-61.1%
前期実績4,995
経常利益
前回予想
前回予想上限4,500
前回予想下限1,000
予想1,600
増減額
増減率
増減額600
増減率+60%
増減額-2,900
増減率-64.4%
前期実績4,997
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想
前回予想上限3,100
前回予想下限700
予想1,200
増減額
増減率
増減額500
増減率+71.4%
増減額-1,900
増減率-61.3%
前期実績2,570
1株当たり当期純利益
前回予想
前回予想上限82.55
前回予想下限18.64
予想31.47
前期実績69.03

業績予想修正の理由

2019年度はレンジ形式による通期業績予想開示を採用しておりますが、通期業績予想数値を一本値で開示できると判断したため、売上高及び各段階利益を一本値に改めております。修正後の売上高及び各段階利益は、2019年8月8日に開示しております「2019年12月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」に掲載の業績予想数値のレンジの範囲内に収まる見込みです。業績予想修正の考え方は以下のとおりです。売上高・第4四半期は今期最も大きく、かつ、四半期過去最高売上を目指す・各タイトルの売上ライフサイクルを勘案し設定・「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS(スクスタ)」の売上は、当社想定どおりの推移・既存タイトルは、各種施策や大型イベント等が重なった第3四半期までの反動で減衰を想定も、「スクスタ」が3ヶ月分の売上寄与費用・「スクスタ」のリリースに伴う運営費(労務費、外注/業務委託費、減価償却費等)の増加、及び他勘定振替(ソフトウエア資産計上)の減少・第4四半期の広告宣伝費は、「スクスタ」の初期プロモーション費の計上等により一時的に大幅増加・ゲーム開発や運営にかかる外注/業務委託費の増加利益・第4四半期の営業利益は、一時的な広告宣伝費の増加等により前四半期比で減少するも、EBITDAは増加なお、2019年12月期第3四半期の業績及び財務状況につきましては、本日2019年11月7日に別途開示しております「2019年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」をご参照ください。※上記の通期業績予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によって異なる可能性があります。