臨時報告書
- 【提出】
- 2022/09/27 10:27
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年9月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年9月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
定款の一部を以下のとおり変更するものであります。
(下線は変更部分を示します)
第2号議案 取締役6名選任の件
吉松徹郎、菅原敬、遠藤宗、山田メユミ(注)1、那珂通雅及び宇佐美進典を取締役に選任するもので
あります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
(注) 1.山田メユミにつきましては、職業上使用している氏名であり、その氏名が高名であるため、上記のとおり
表記していますが、戸籍上の氏名は、山田芽由美であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年9月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
定款の一部を以下のとおり変更するものであります。
(下線は変更部分を示します)
現 行 定 款 | 変 更 案 |
(招集権者および議長) 第14条 株主総会は、取締役社長がこれを招集し、議長となる。 2.取締役社長に事故があるときは、取締役会 においてあらかじめ定めた順序に従い、他 の取締役が株主総会を招集し、議長とな る。 (株主総会参考書類等のインタ-ネット開示とみなし提供) 第17条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総 会参考書類、事業報告、計算書類および連 結計算書類に記載または表示をすべき事項 に係る情報を、法務省令に定めるところに 従いインタ-ネットを利用する方法で開示 することにより、株主に対して提供したも のとみなすことができる。 (新設) (取締役会の招集権者および議長) 第22条 取締役会は、法令に別段の定めある場合を 除き、取締役社長がこれを招集し、議長と なる。 2.取締役社長に事故があるときは、取締役会 においてあらかじめ定めた順序に従い、他 の取締役が取締役会を招集し、議長とな る。 | (招集権者および議長) 第14条 株主総会は、代表取締役(代表取締役が複 数あるときは、取締役会においてあらかじ め定めた代表取締役)がこれを招集し、議 長となる。 2.前項の招集権者および議長に事故があると きは、取締役会においてあらかじめ定めた 順序に従い、他の取締役が株主総会を招集 し、議長となる。 (削除) (電子提供措置等) 第17条 当会社は、株主総会の招集に際し、株主総 会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとるものとする。 2.当会社は、電子提供措置をとる事項のうち 法務省令で定めるものの全部または一部に ついて、議決権の基準日までに書面交付請 求した株主に対して交付する書面に記載し ないことができる。 (取締役会の招集権者および議長) 第22条 取締役会は、法令に別段の定めある場合を 除き、代表取締役(代表取締役が複数ある ときは、取締役会においてあらかじめ定め た代表取締役)がこれを招集し、議長とな る。 2.前項の招集権者および議長に事故があると きは、取締役会においてあらかじめ定めた 順序に従い、他の取締役が取締役会を招集 し、議長となる。 |
(代表取締役および役付取締役) 第25条 取締役会は、その決議によって代表取締役 を選定する。 2.取締役会は、その決議によって取締役会 長、取締役社長各1名、取締役副社長、専 務取締役、常務取締役各若干名を定めるこ とができる。 (新設) | (代表取締役および役付取締役) 第25条 取締役会は、その決議によって代表取締役 を選定する。 2.取締役会は、その決議によって取締役会 長、取締役社長各1名、取締役副会長、取 締役副社長、専務取締役、常務取締役各若 干名を定めることができる。 附則 (電子提供措置等に関する経過措置) 第1条 令和5年2月末日までの日を株主総会の日と する株主総会については、変更前定款第17 条(株主総会参考書類等のインターネット開 示とみなし提供)はなお効力を有する。 2.本附則は、令和5年3月1日または前項の株 主総会の日から3か月を経過した日のいずれ か遅い日後にこれを削除する。 |
第2号議案 取締役6名選任の件
吉松徹郎、菅原敬、遠藤宗、山田メユミ(注)1、那珂通雅及び宇佐美進典を取締役に選任するもので
あります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 529,849 | 293 | 0 | (注)2 | 可決 | 98.02 |
第2号議案 取締役6名選任の件 吉松 徹郎 菅原 敬 遠藤 宗 山田 メユミ(注)1 那珂 通雅 宇佐美 進典 | 478,557 491,363 521,581 492,304 502,259 514,346 | 51,777 38,972 8,754 38,031 28,076 15,989 | 0 0 0 0 0 0 | (注)3 | 可決 | 88.50 90.86 96.45 91.04 92.88 95.12 |
(注) 1.山田メユミにつきましては、職業上使用している氏名であり、その氏名が高名であるため、上記のとおり
表記していますが、戸籍上の氏名は、山田芽由美であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の3分の2以上の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議
決権の過半数の賛成によります。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。