四半期報告書-第40期第3四半期(平成26年6月1日-平成27年2月28日)

【提出】
2015/04/14 15:18
【資料】
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【項目】
23項目

事業等のリスク

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
(2) 継続企業の前提に関する重要事象等について
当社は当第3四半期累計期間において営業利益44,132千円、経常利益26,988千円、四半期純利益22,265千円を計上し、利益は改善いたしました。
しかしながら依然として債務超過の状態は継続しており、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
この点、「第2 事業の状況3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(6)継続企業の前提に関する重要事象等の対応策」に記載の対応策、改善策を実施することで、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。