有価証券報告書-第12期(平成26年1月1日-平成26年12月31日)
設備の状況(設備投資・新設等)
当連結会計年度の設備投資については、医療アシスタンス業務の充実及び業務効率向上等を目的とした設備投資を継続的に実施しております。当連結会計年度の設備投資額(有形固定資産及び無形固定資産の取得価額)は次のとおりであります。
医療アシスタンス事業では、従来よりも効率的なアシスタンスサービスの提供を可能とする投資として、コールセンターシステムの全社統一化のために59,208千円、基幹システムの機能向上のために87,663千円の設備投資を行いました。
ライフアシスタンス事業では、コールセンターシステムの機能追加をはじめとした業務関連システムの設備投資4,250千円を行いました。
消去又は全社では、管理部においてコールセンターシステムの全社管理のために16,531千円、基幹システムの経理機能向上のために24,516千円の設備投資を行いました。
セグメントの名称 | 当連結会計年度 | ||
医療アシスタンス事業 | 161,263千円 | ||
ライフアシスタンス事業 | 4,250千円 | ||
計 | 165,513千円 | ||
消去又は全社 | 48,658千円 | ||
合計 | 214,171千円 |
医療アシスタンス事業では、従来よりも効率的なアシスタンスサービスの提供を可能とする投資として、コールセンターシステムの全社統一化のために59,208千円、基幹システムの機能向上のために87,663千円の設備投資を行いました。
ライフアシスタンス事業では、コールセンターシステムの機能追加をはじめとした業務関連システムの設備投資4,250千円を行いました。
消去又は全社では、管理部においてコールセンターシステムの全社管理のために16,531千円、基幹システムの経理機能向上のために24,516千円の設備投資を行いました。