臨時報告書

【提出】
2015/06/26 10:33
【資料】
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提出理由

平成27年6月24日に開催された当社第3回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1)株主総会が開催された年月日
平成27年6月24日
(2)決議事項の内容
議案 取締役10名選任の件
取締役として、三喜俊典、成吉幸雄、水元公二、宮楠克久、南憲次、内田幸夫、佐々木雅啓、田中秀雄、三好宣弘及び遠藤功を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件並びに決議の結果
決議事項賛成反対棄権可決要件決議の結果
(賛成の割合)
議案(注)
三喜 俊典645,907個194,122個2,882個可決(75.23%)
成吉 幸雄767,879個72,592個2,440個可決(89.43%)
水元 公二767,887個72,584個2,440個可決(89.43%)
宮楠 克久787,729個52,743個2,440個可決(91.75%)
南 憲次791,413個49,059個2,440個可決(92.17%)
内田 幸夫791,549個48,923個2,440個可決(92.19%)
佐々木 雅啓791,435個49,037個2,440個可決(92.18%)
田中 秀雄814,996個25,476個2,440個可決(94.92%)
三好 宣弘791,550個48,922個2,440個可決(92.19%)
遠藤 功792,317個48,155個2,440個可決(92.28%)

(注) 議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使書及びインターネット等により事前に行使された議決権の数並びに株主総会に当日来場した一部の株主から賛否を確認することができた議決権の数の合計により、決議事項が可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、議決権の数の一部を加算しておりません。