親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2017年11月30日
- 3億3687万
- 2018年11月30日 -87.11%
- 4343万
- 2019年11月30日 +851.04%
- 4億1304万
- 2020年11月30日 +287.36%
- 15億9995万
- 2021年11月30日 -5.84%
- 15億644万
- 2022年12月31日 +153.45%
- 38億1808万
- 2023年12月31日 -63.03%
- 14億1158万
個別
- 2012年11月30日
- 4億9033万
- 2013年11月30日 -66.68%
- 1億6337万
- 2014年11月30日 +147.94%
- 4億507万
- 2015年11月30日 -0.32%
- 4億376万
- 2016年11月30日 +18.88%
- 4億8000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (純資産の部)2024/02/14 15:32
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は13,679,021千円となり、前連結会計年度末に比べ152,342千円の増加となりました。その主な要因は、利益剰余金が106,773千円(親会社株主に帰属する四半期純利益により1,411,582千円増加し、配当金の支払により1,304,809千円減少)増加したことによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2024/02/14 15:32
(注) 株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間46,495株であります。なお、当社は、株式給付信託(J-ESOP)の制度を導入しておりましたが、2023年2月28日をもって本制度を終了しております。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 3,818,088 1,411,582 普通株主に帰属しない金額(千円) - - (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) △3,959 △4,715 (うち子会社の潜在株式による調整額(千円)) (△3,959) (△4,715)