臨時報告書

【提出】
2017/06/02 10:27
【資料】
PDFをみる

提出理由

平成29年5月30日開催の第21期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

株主総会における決議

(1) 株主総会が開催された年月日
平成29年5月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき、金10円 総額125,556,460円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成29年5月31日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、近藤裕彦、成澤素明、平松武洋、前田直典及び島健人を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項賛成数
(個)
反対数
(個)
棄権数
(個)
可決要件決議の結果
及び賛成割合(%)
第1号議案
剰余金処分の件
96,3692,1150(注)1可決(97.49)
第2号議案
取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件
(注)2
近藤裕彦95,9592,5400可決(97.06)
成澤素明97,0381,4610可決(98.15)
平松武洋97,1331,3660可決(98.25)
前田直典97,1391,3600可決(98.26)
島 健人97,9615380可決(99.09)

(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上