臨時報告書
- 【提出】
- 2018/05/31 15:21
- 【資料】
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提出理由
平成30年5月30日開催の第22期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年5月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき、金10円 総額123,774,460円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年5月31日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、近藤裕彦、成澤素明、平松武洋、岸本雅晴、島 健人及び前田直典を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、島田 一、遠藤今朝夫及び長谷川岩男を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、河野 森を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決条件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成30年5月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
① 配当財産の種類
金銭
② 配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき、金10円 総額123,774,460円
③ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成30年5月31日
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、近藤裕彦、成澤素明、平松武洋、岸本雅晴、島 健人及び前田直典を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、島田 一、遠藤今朝夫及び長谷川岩男を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
補欠の監査等委員である取締役として、河野 森を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 86,701 | 496 | 0 | (注)1 | 可決 | (99.09) |
第2号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)6名選任の件 | (注)2 | |||||
近藤裕彦 | 86,140 | 1,057 | 0 | 可決 | (98.45) | |
成澤素明 | 86,210 | 987 | 0 | 可決 | (98.53) | |
平松武洋 | 86,277 | 920 | 0 | 可決 | (98.61) | |
岸本雅晴 | 86,313 | 884 | 0 | 可決 | (98.65) | |
島 健人 | 86,348 | 849 | 0 | 可決 | (98.69) | |
前田直典 | 86,351 | 846 | 0 | 可決 | (98.69) | |
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 | (注)2 | |||||
島田 一 | 86,425 | 772 | 0 | 可決 | (98.77) | |
遠藤今朝夫 | 86,421 | 776 | 0 | 可決 | (98.77) | |
長谷川岩男 | 86,431 | 766 | 0 | 可決 | (98.78) | |
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 | (注)2 | |||||
河野 森 | 86,611 | 586 | 0 | 可決 | (98.99) |
(注) 1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決条件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権の数は加算しておりません。
以 上