売上高
連結
- 2017年12月31日
- 22億2010万
- 2018年12月31日 +9.62%
- 24億3365万
- 2019年12月31日 +6.41%
- 25億8971万
- 2020年12月31日 -31.67%
- 17億6960万
- 2021年12月31日 +58.68%
- 28億797万
- 2022年12月31日 -5.22%
- 26億6136万
- 2023年12月31日 +72.85%
- 46億30万
個別
- 2010年12月31日
- 5億8321万
- 2011年12月31日 +12.47%
- 6億5594万
- 2012年12月31日 +80.2%
- 11億8202万
- 2013年12月31日 +25.68%
- 14億8558万
- 2014年12月31日 +48.37%
- 22億412万
- 2015年12月31日 -23.04%
- 16億9632万
- 2016年12月31日 +14.58%
- 19億4360万
- 2017年12月31日 +11.69%
- 21億7088万
- 2018年12月31日 +7.06%
- 23億2410万
- 2019年12月31日 +6.59%
- 24億7729万
- 2020年12月31日 -32.88%
- 16億6265万
- 2021年12月31日 +62.24%
- 26億9754万
- 2022年12月31日 -5.87%
- 25億3929万
- 2023年12月31日 -17.34%
- 20億9893万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 当連結会計年度における四半期情報等2024/03/29 9:58
(累計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 当連結会計年度 売上高(千円) 888,166 2,482,452 3,538,948 4,600,303 税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(千円) △78,039 △1,068 221,501 296,814 - #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- び保守点検を行っております。2024/03/29 9:58
2.報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 2024/03/29 9:58
顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント サムティ株式会社 659,200 不動産販売事業 - #4 事業等のリスク
- ② 投資用不動産の引渡時期の変動について2024/03/29 9:58
当社グループが行う不動産販売事業のうち投資用不動産販売は、投資又は事業を目的とした個人富裕層や法人に対し、複合住宅やテナントビル1棟を販売するといった取引の性質上、建売住宅販売と販売方法や取引プロセスが異なっており、1件当たりの取引金額が多額になることに加え、相対取引であることから取引条件の個別性が高いという特徴があります。また、開発期間が長いというだけでなく、販売にも一定の期間を要します。そのため、その期間に天災等の不測の事態が発生したり、経済環境が急変したり、政府による住宅政策、税制の優遇措置の見直し等があったりすると、工期が遅れたり、販売環境が急激に好転したり、あるいは悪化したりして、引渡し時期が変動することとなります。そうなった場合には、当社グループは物件の引渡しをもって売上高を計上する「引渡し基準」を採用しておりますので、売上計上の時期にズレが生じたり、特定の時期に偏ったり、あるいは売上計上に長期間を要したりすることとなり、当社グループの経営成績や財政状態が大きく変動する可能性があります。
③ 営業地域について - #5 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (4) 当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した子会社に係る損益の概算額2024/03/29 9:58
売上高 83,423千円
営業利益 18,413千円 - #6 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益(のれん償却前)ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2024/03/29 9:58 - #7 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1)売上高2024/03/29 9:58
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社グループは、経営資源の最適化を進め、事業の選択と集中を行いました。賃貸管理事業を営むDipro株式会社の全株式を譲渡し、不動産販売事業及び建築請負事業に集中することで、昨年取得した株式会社もりぞうの経営再建に取り組み、赤字を大幅に減少いたしました。また、投資用不動産の新商品を開発・販売し、住宅市況の変化に対応できる体制を構築いたしました。2024/03/29 9:58
この結果、当連結会計年度の売上高は4,600,303千円(前年同期比72.9%増)、営業利益は126,461千円(同44.2%減)、経常利益は122,654千円(同45.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は178,727千円(同172.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 - #9 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (重要な会計上の見積り)2024/03/29 9:58
1.売上高、完成工事未収入金及び契約資産及び未成工事受入金の評価
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報(単位:千円) 前連結会計年度 当連結会計年度 売上高 - 383,588 完成工事未収入金及び契約資産 77,517 27,438