3261 グランディーズ

3261
2024/04/24
時価
14億円
PER 予
14.25倍
2012年以降
2.84-25.3倍
(2012-2023年)
PBR
0.69倍
2012年以降
0.52-4.05倍
(2012-2023年)
配当 予
3.69%
ROE 予
4.85%
ROA 予
2.45%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 不動産販売事業

【期間】

連結

2019年6月30日
8億9842万
2020年6月30日 -21.33%
7億682万
2021年6月30日 +95.91%
13億8471万
2022年6月30日 -42.05%
8億242万
2023年6月30日 +54.6%
12億4058万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年1月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/08/10 11:36
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
動産販売事業
不動産販売事業におきましては、建売住宅の販売戸数は低調に推移したものの、投資用不動産1棟を上期に販売したことにより、売上高及びセグメント利益は増加いたしました。この結果、売上高は1,240,583千円(前年同期比54.6%増)、セグメント利益は117,085千円(前年同期比60.6%増)となりました。
②建築請負事業
2023/08/10 11:36
#3 重要な後発事象、四半期連結財務諸表(連結)
1.譲渡の理由
当社は、福岡エリアにおいて投資用不動産の企画・開発・販売を展開することにより、Dipro社とのシナジーを発揮できることを想定しておりましたが、土地価格の上昇や建築費の高騰の影響等により、想定の結果には至っておりません。かかる状況下、現状の事業計画を踏まえ、不動産販売事業及び建築請負事業に経営資源を集中させることが当社グループの企業価値向上を図るための重要な選択であるとともに、Dipro社が今後さらに持続的に発展していくためには不動産賃貸管理事業における将来的なシナジーを共有できる会社の傘下に入ることが最良の選択であると判断いたしました。
2.株式譲渡の相手先の名称
2023/08/10 11:36