臨時報告書
- 【提出】
- 2020/06/29 14:25
- 【資料】
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提出理由
当社は、2020年6月26日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2020年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
① 本店の所在地を東京都中央区から東京都新宿区に変更するものであります。
② 取締役が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がない場合において、取締役会決議によって法令の限度において、取締役の責任免除をできることとすることと併せて、責任限定契約を締結できる対象者を非業務執行役員等である取締役とすることと変更するものであります。
③ 監査役が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がない場合において、取締役会決議によって法令の限度において、監査役の責任免除をできることとすることと併せて、責任限定契約を締結できる対象者について、監査役が非業務執行役員等であることから、社外監査役であることを要さないことと変更するものであります。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役として、山本 強、新美 輝夫、伊東 洋一、玉城 均、杉山 全功の選任をお願いするものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、松木 大輔、伊藤 耕一郎の選任をお願いするものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2020年6月26日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
① 本店の所在地を東京都中央区から東京都新宿区に変更するものであります。
② 取締役が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がない場合において、取締役会決議によって法令の限度において、取締役の責任免除をできることとすることと併せて、責任限定契約を締結できる対象者を非業務執行役員等である取締役とすることと変更するものであります。
③ 監査役が職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がない場合において、取締役会決議によって法令の限度において、監査役の責任免除をできることとすることと併せて、責任限定契約を締結できる対象者について、監査役が非業務執行役員等であることから、社外監査役であることを要さないことと変更するものであります。
第2号議案 取締役5名選任の件
取締役として、山本 強、新美 輝夫、伊東 洋一、玉城 均、杉山 全功の選任をお願いするものであります。
第3号議案 監査役2名選任の件
監査役として、松木 大輔、伊藤 耕一郎の選任をお願いするものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 144,645 | 1,796 | 0 | (注)1 | 可決 | 99 |
第2号議案 取締役5名選任の件 | (注)2 | |||||
1 山本 強 | 144,418 | 2,018 | 0 | 可決 | 99 | |
2 新美 輝夫 | 144,350 | 2,086 | 0 | 可決 | 99 | |
3 伊東 洋一 | 144,417 | 2,019 | 0 | 可決 | 99 | |
4 玉城 均 | 144,415 | 2,021 | 0 | 可決 | 99 | |
5 杉山 全功 | 144,403 | 2,033 | 0 | 可決 | 99 | |
第3号議案 監査役2名選任の件 | (注)2 | |||||
1 松木 大輔 | 144,535 | 1,915 | 0 | 可決 | 99 | |
2 伊藤 耕一郎 | 144,528 | 1,922 | 0 | 可決 | 99 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。