資産除去債務
- 【期間】
- 通期
個別
- 2018年3月31日
- 451万
- 2019年3月31日 +108.41%
- 941万
- 2020年3月31日 +16.28%
- 1094万
- 2021年3月31日 -58.94%
- 449万
- 2022年3月31日 ±0%
- 449万
有報情報
- #1 注記事項-引当金、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/30 9:10
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 資産除去債務 48,675 42,186 有給休暇引当金 35,930 33,295 - #2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・収益の認識及び測定(注記「3.重要な会計方針 (15)」参照)2023/06/30 9:10
・資産除去債務の算定(注記「3.重要な会計方針 (13)」参照) - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループが過去の事象の結果として現在の法的又は推定的債務を有しており、当該債務を決済するために経済的便益をもつ資源の流出が必要となる可能性が高く、当該債務の金額について信頼性のある見積りができる場合に、引当金を認識しております。2023/06/30 9:10
資産除去債務については、賃借事務所・建物等に対する原状回復義務に備え、過去の原状回復実績及び事務所等に施した内部造作の耐用年数を考慮して決定した使用見込期間等を基礎として、各物件の状況を個別具体的に勘案して見積り、認識及び測定しております。
(14)資本 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 9:10
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 株主優待引当金 9,277 千円 7,176 千円 資産除去債務 1,376 千円 - 千円 減損損失 16,410 千円 9,405 千円
前事業年度及び当事業年度については、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。