棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 9億8599万
- 2019年3月31日 +72.29%
- 16億9876万
- 2020年3月31日 -2.25%
- 16億6048万
- 2021年3月31日 -22.62%
- 12億8483万
- 2022年3月31日 -12.18%
- 11億2838万
- 2023年3月31日 +15%
- 12億9766万
有報情報
- #1 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 10.棚卸資産2023/06/30 9:10
棚卸資産の内訳は、次のとおりです。
- #2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・非金融資産の減損(注記「3.重要な会計方針 (10)」参照)2023/06/30 9:10
・棚卸資産の評価(注記「3.重要な会計方針 (6)」参照)
・有形固定資産及び無形資産の耐用年数及び残存価額の見積り(注記「3.重要な会計方針 (7)、(8)」参照) - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6)棚卸資産2023/06/30 9:10
棚卸資産は、原価と正味実現可能価額のいずれか低い額で測定しております。正味実現可能価額は、通常の事業の過程における見積売価から、完成までに要する原価の見積額及び販売に要する費用の見積額を控除した額であります。原価は、購入原価、加工費、現在の場所及び状態に至るまでに発生したすべての費用を含んでおり、主として総平均法に基づいて算定しております。
(7)有形固定資産 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/30 9:10
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 棚卸資産評価損 14,087 千円 23,351 千円 賞与引当金 1,853 千円 2,115 千円
前事業年度及び当事業年度については、税引前当期純損失を計上しているため、記載を省略しております。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/30 9:10
営業活動の結果使用した資金は78百万円(前期は獲得した資金が95百万円)となりました。これは主に、減価償却費及び償却費を137百万円計上したものの、棚卸資産の増加が168百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/30 9:10
(単位:千円) 売上債権の増減 56,894 △26,715 棚卸資産の増減 156,445 △168,401 仕入債務の増減 △33,289 73,032 - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ①【連結財政状態計算書】2023/06/30 9:10
(単位:千円) 営業債権及びその他の債権 9 391,741 426,141 棚卸資産 10 1,128,389 1,297,667 その他の流動資産 11 126,412 66,358 - #8 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
- 会計上の見積りにより当事業年度の財務諸表にその額を計上したものであって、翌事業年度にかかる財務諸表に特に重要な影響を及ぼす可能性のある項目は以下のとおりです。2023/06/30 9:10
棚卸資産の評価
前事業年度の貸借対照表には、棚卸資産として商品371,946千円及び貯蔵品4,631千円が計上されており、損益計算書には、収益性の低下に基づく商品評価損46,001千円が計上されております。 - #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 移動平均法による原価法2023/06/30 9:10
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
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