売上収益 - コンサルティング事業
連結
- 2018年3月31日
- 2億4090万
- 2019年3月31日 -63.77%
- 8727万
有報情報
- #1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)2023/06/30 9:10
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)顧客の名称又は氏名 売上収益 関連するセグメント名 株式会社タカラトミー 533,149 トイ事業
顧客の名称又は氏名 売上収益 関連するセグメント名 株式会社タカラトミー 739,936 トイ事業 - #2 事業等のリスク
- ⑤ 気象状況等が経営成績に与える影響について2023/06/30 9:10
当社グループが取扱う衣料品や雑貨は、冷夏暖冬といった天候不順に加え台風等の予測できない気象状況の変化が生じた際には、業績に影響を及ぼす可能性があります。また、衣料品や雑貨などのファッション商品はその性質上、春夏・秋冬それぞれのシーズンの立ち上がりに集中して商品展開をするなど、業績にある程度季節的な変動があります。特に、秋冬シーズンの商品は販売単価が高く、9月から12月にかけて売上収益及び営業利益が高くなる傾向にあるため、当社グループの業績は、秋冬シーズンの販売動向により影響を受ける可能性があります。
なお当社グループの四半期毎の売上収益及び営業利益又は営業損失(△)の推移は下記のとおりであります。 - #3 地域に関する情報(IFRS)(連結)
- 1.外部顧客からの売上収益2023/06/30 9:10
本邦の外部顧客への売上収益が当社グループの売上収益のほとんどを占めるため、記載を省略しております。
2.非流動資産 - #4 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、主に店舗やオフィスビルをリースしています。2023/06/30 9:10
リースには、店舗の売上収益に連動する変動支払条件が含まれている場合があります。この変動リースについて、使用権資産及びリース負債の認識には含めておりません。当社グループのリース全体に占める変動リースの割合は低く、売上収益の変動による損益への影響は限定的です。
リース期間を決定する際に、延長オプションを行使する、又は解約オプションを行使しない、経済的インセンティブを創出するようなすべての事実及び状況を検討しております。この評価は、当該評価に影響を与えるような事象又は状況の重大な変化が発生した場合に見直しを行っております。 - #5 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (1)収益の分解2023/06/30 9:10
当社グループは、売上収益を主要なサービスライン別に分解しております。分解した売上収益と報告セグメントとの関連は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような厳しい環境下、当社グループにおいては、第1四半期及び第2四半期は、2022年5月以降の各社の販売価格引き上げなどにより、辛うじて前期比営業損益、最終損益ともに改善しましたが、中核事業であるアパレル事業が暖冬などにより年間の繁忙期である第3四半期に苦戦を強いられ、売上は減収減益となりました。その結果、通期では、グループの新事業に助けられて増収増益となったトイ事業がその他の事業の底支えとなり売上は前期比増加しましたが、損益はカバーしきれずに、営業損益、最終損益ともに前期比減益となりました。2023/06/30 9:10
以上の結果、当連結会計年度の経営成績につきましては、売上収益は5,184百万円(前期比4.7%増加)、営業損失は71百万円(前期は営業利益26百万円)、親会社の所有者に帰属する当期損失は132百万円(前期は親会社の所有者に帰属する当期損失49百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。なお、当連結会計年度より、各セグメントの業績をより適切に評価するために、全社費用の配賦方法を変更し、合理的な基準に基づき各報告セグメントへ配賦しております。下記につきましては、当該変更を反映した数値にて記載しております。 - #7 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/06/30 9:10
(単位:千円) 注記 前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 売上収益 6,22 4,949,741 5,184,734 売上原価 2,452,182 2,696,088