3289 東急不動産 HD

3289
2024/03/27
時価
8846億円
PER 予
13.67倍
2014年以降
7.91-25.98倍
(2014-2023年)
PBR
1.19倍
2014年以降
0.48-1.81倍
(2014-2023年)
配当 予
2.28%
ROE 予
8.69%
ROA 予
2.15%
資料
Link
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平均臨時雇用人員 - ハンズ

【期間】
  • 通期

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
運営
ハンズ事業:株式会社東急ハンズの全発行済株式の譲渡に伴い、前連結会計年度末より当社の連結範囲から
除外(2022年10月1日より株式会社ハンズに会社名を変更しています)
2023/06/28 14:07
#2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
※1.前連結会計年度に株式の譲渡により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の譲渡により株式会社東急ハンズが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の主な内訳は次のとおりです。
2023/06/28 14:07
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
0102010_008.png③事業ポートフォリオマネジメント
強固で独自性のある事業ポートフォリオの構築に向け、定量評価と定性評価の2軸で主要事業を評価し、各事業の方向性を「推進」「修正して推進」「抜本的再構築」に整理いたしました。「抜本的な再構築」と位置付けたハンズ事業は新しいパートナーへ株式を譲渡、レジャー事業は、TCFDシナリオなども踏まえ、アセットライト化を推進いたします。「修正して推進」とのボーダーに配置しているヘルスケア事業のフィットネス事業は、コロナ後の会員数回復は限定的となる想定のもと、店舗事業を中心に抜本的な再構築を進めます。商業施設事業は、EC化の進展に伴い、都心施設を中心に体験型消費・共感型消費に対応する施設への転換や、資産ポートフォリオの入れ替えを推進していく方針です。
0102010_009.png※上記は中期経営計画策定時のものです。2023年3月期末までの進捗状況については、P22をご参照下さい)
2023/06/28 14:07
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
前連結会計年度は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一部の自治体において緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され、運営施設は休業や営業時間の短縮等の影響がありましたが、当連結会計年度は、行動制限や水際対策の緩和等もあり、ホテル事業を中心に需要の回復がみられました。
下段売上高内訳の「管理」は、マンション工事の増加等により増収、「ウェルネス」は、前期におけるアセット売却収益の反動減の一方でホテルを中心とした需要の回復等により増収、「ハンズ」は、株式譲渡に伴い前連結会計年度末より当社の連結範囲から除外されたため減収となり、セグメント全体では減収増益となりました。
2023/06/28 14:07