設備投資額 - ウェルネス
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 301億7800万
- 2020年3月31日 -61.27%
- 116億8800万
- 2021年3月31日 -15.02%
- 99億3200万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③ 管理運営事業セグメント2023/06/28 14:07
管理運営事業セグメントでは、業界トップクラスの管理戸数と幅広い管理領域、専門性の高い人財と運営ノウハウ、豊富なお客さま接点・地域接点を活かし、デジタル基盤整備による「管理業のソリューション提供型モデルへの進化」、顧客体験価値向上に取り組みながら「新たなウェルネス事業モデルの構築」を推進し、労働集約型から知的資産集約型への転換を図ります。
④ 不動産流通事業セグメント - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 前連結会計年度は、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、一部の自治体において緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され、運営施設は休業や営業時間の短縮等の影響がありましたが、当連結会計年度は、行動制限や水際対策の緩和等もあり、ホテル事業を中心に需要の回復がみられました。2023/06/28 14:07
下段売上高内訳の「管理」は、マンション工事の増加等により増収、「ウェルネス」は、前期におけるアセット売却収益の反動減の一方でホテルを中心とした需要の回復等により増収、「ハンズ」は、株式譲渡に伴い前連結会計年度末より当社の連結範囲から除外されたため減収となり、セグメント全体では減収増益となりました。
- #3 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
- 池内 敬 東急不動産 戦略事業ユニット担当2023/06/28 14:07
田中 辰明 東急不動産 ウェルネス事業ユニット担当
榎戸 明子 東急不動産 都市事業ユニット担当 - #4 設備投資等の概要
- セグメント毎の設備投資の内訳は、以下の表のとおりであります。(投資額には、有形固定資産・無形固定資産・長期前払費用の金額を含んでおります。)2023/06/28 14:07
<都市開発>東急不動産㈱及び匿名組合等の連結子会社において、主にオフィスビル・商業施設等の取得・建築工事金の支払い、既存稼働物件の修繕等を行っております。セグメントの名称 設備投資額 構成比 都市開発 44,646百万円 53.2% 戦略投資 18,890百万円 22.5% 管理運営 13,181百万円 15.7% 不動産流通 5,754百万円 6.9% 小計 82,473百万円 98.2% 消去または全社 1,500百万円 1.8% 合計 83,974百万円 100.0%
東急不動産㈱において、分譲マンションのモデルルーム及び販売事務所の工事等を行っております。